明日は世界中を飛び回らないといけない日だから今日は早く寝る。

未来拓く、みうらひらくです。

 

おや??

全然気にしていなかったけど…明日は子ども時代、1年の内でも最もワクワクドキドキの1日だったバレンタインデー。

今年も、ジャニーズか俺か??

そんな妄想を思い浮かべる暇もないほど仕事している働き蜂ですが、ほっと一息つきたい時に甘いものって良いね。

 

チョコだろうが何だろうが、いただけるものはいただくというスタンスでやってきた私。

今後もそのスタンスで行く積もりですが…いただいちゃダメなものもあるってことは、政治を志すものとしては忘れずにいたいものです。

 

毒まんじゅう、な。

 

賄賂的なものの隠語として使われることが多い言葉です。

お金に限った話ではありません。

誘惑に負け、妥協の代償として何かを受け取ったとすれば…それは毒まんじゅうを食らったと言えるでしょう。

 

政治の世界だけではありません。

自分自身に都合の良い言い訳を用意して、みずからの主義主張を曲げてしまう…そういうケースは生きていれば誰にだって出てくること。

それは仕方ない。

 

先日、東京都議会議員の音喜多駿さんがブログに書いておられたことは…まさしくそういう話。

現実的な選択の中で、理想と信頼をどこまで保てるか。新しい政治判断をするときに、過去の自分と向き合うこと

正直、かなりの音喜多フォロワーである俺から見ても…最近はポジショントークが炸裂してる感あるなぁと感じることが、失礼ながらありました。

 

それでも良いと思うのです。

つか、ポジショントーク否定しても始まりますまい。

 

大事なのは、こうやって説明すること。

 

逃げずに話すことです。

逃げたくなる気持ちは、ヘタレ仲間としてよくわかるけど。

モテないよ、それじゃ。

それでは、また明日!!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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