理想と現実の交差点の中心で、もう一度核の傘差し運転を考える。

未来拓く、みうらひらくです。

マンガ好きが高じて(?)ひらくマというキャラクターを生み出した、みうらひらくです。

 

 

沈黙の艦隊というマンガを知っているかい??

俺っちの漫画のような人生の中でも上位にランクインする傑作である。

劇画チックで読む人を選ぶとは思うけど。

 

 

大学生の頃に初めて読んだけど、超面白くて全32巻を一気に読破した。

物語の詳細を語ることはしませんが…政治を志した今改めて読んでもメッチャ興味深い。

 

 

核兵器という”負の遺産”をどう捉えるか。

80年代後半から90年代半ばまでに生み出された当該作品だが、作中で回答は幾つも示されている。

その後の現実社会における世界情勢の推移や一昨年の夏の安保法案をめぐる動きなどを知ったのちに読むと、驚きすら覚えるレベル。

 

 

世界は、日本は、そして私たちはどうあるべきか。

考えるキッカケをくれるかもしれません。

 

 

世界には、考えなくてはならないことがあると思う。

懐かしい作品を目にしたその日に、タイムリーにも考えさせられる報道が出ていました。

核禁止条約、交渉開始 被爆国と核の傘、立場苦しい日本

 

 

広島と長崎での悲劇を経験した、世界中で唯一の被爆国の国民として。

震災後、私たちの生活に影を落とし続けている福島の原発問題も…核兵器問題と無縁だとは言えないでしょう。

 

 

マンガはもちろん…フィクションだろうが、現実を基にしていようが、ルポであろうが創作物・著作物であります。

しかし、現実の問題がそこにあるのです。

実際に間違いなく私たちの周囲に存在する、こうした問題にどう対処していくか。

 

 

その最前線で動くのが政治。

理想理念抜きの政治は…語弊があるかもしれませんが、きっと面白くない。

しかし、それらを追求するあまり現実を置き去りにしては…何の意味もないのです。

 

 

劇中においても度々描かれますが、国や人種、立場や時期などにより…人の考え方は異なるもの。

いかに調和を図るか。

日進月歩に情報更新されていく現代において、20年以上前の作品が投げかけた問題が未だに解決していないことからも、難しいのは明白ですが…放置しておいて良い話ではないのもまた明らかです。

 

 

本日はこんなところで。

また明日!!

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