感謝!そして何て結末!日本一詳細な全日本三輪選手権潜入レポ。

未来拓く、みうらひらくです。
日本一ライダースが似合う男、みうらひらくです。

2017年12月3日、岡山県。大都会岡山市では東京オリンピックの新種目として決定している自転車競技の全日本選手権が開催されていた。

BMX「空中」ショーに歓声 五輪新種目、岡山で全日本選手権

一方その頃…同じ岡山県内のど田舎、鏡野町では、鏡野超オリンピックの正式種目として採用された別の自転車を使った競技の全日本選手権が開催されていたのだ。

白熱三輪車レース 太ももパンパン 鏡野・奥津温泉で全日本選手権

そう、全日本三輪選手権であるッ!

上記リンクからは当日の動画も見ていただけます。予想を遥かに超える多くのメディア、そして多くの方々にご来場いただいて盛り上がった大会の様子を、どこよりも詳しくお伝えしよう。

参加者は14組42名。全国から集った”本気でふざけた”面々。何れ劣らぬ猛者たちばかりだった。

抽選でゼッケンNo.1を引き当てたばかりに、選手宣誓をさせられるというムチャ振り。

まずはタイムトライアル。各チーム代表選手が2組ずつ約50mを疾走!

タイムトライアルの結果を反映させ、スタート位置を確定。カメラマンの数が凄かった。

日本一を決める大会がスタートした瞬間!第一走者の気合いと裏腹に(?)、会場は笑いで包まれた。

小さな子どもが大人たちをごぼう抜きしていく様は、世代交代や時代の移り変わりの悲哀を感じさせた。

笑顔の絶えないレースであったが、勝負は勝負。人生同様に時には厳しいこともある。

サンタが夢を運ぶ先は、天国か地獄か。ちなみにこのマシンにはデコトラ顔負けの装飾が施されていた。

本部席前のピットやコース沿道からは笑声、声援、指示に悲鳴…様々な声が乱れ飛んだ。

90分は超長かった。

「あっという間の90分でしたね!」などと軽口を叩けたのは、俺が三輪車に乗っていなかったからに他ならない。

実際、予想以上にハードなレース展開だった。肉体もマシンも限界を超え、疲れ果て倒れこむ者あり…壊れて修理不能に陥るマシンあり。誰一人体験したことのない厳しい戦いは、しかしなぜだか、見ている者全てを笑顔にさせる不思議な魅力に溢れたものだった。

疲れた体には美味しいプレゼントを。45分時点でも奥津温泉の名物オヤジが作る超美味な名物饅頭、黒蜜泉山をお届けし、喜んでいただいた。90分終了後にも、出来立て熱々のグルメを用意したがコレも大好評!

あっという間に大行列。頑固にこだわり抜いて用意した、飲食物の味だけはふざけてはいなかった。

おもてなしの思いが詰まった地元有志による振る舞い地鶏鍋。レース後に舌鼓を打つ勇者たち。奥には三輪茶。

超低予算でやっております。スポンサー募集中!看板も何か透けて見える気がするが…きっと気のせいだろう。

見事金メダルを獲得した”3世代ファミリーズ”の面々。祖父、父、息子のチームワークは抜群だった。

津山市から参戦の銀メダルチーム、”白玉親分”の皆さま。第弐回大会での雪辱を誓ってくださった。

銅メダルは香川県から参加してくださった”明日のジョー”。4位との差は僅かに1周のメダル獲得だった。

何というドラマ。

抜きつ抜かれつの熱い展開の結果、2チームが本戦ラップ数同数で並んだ。タイムトライアルの結果が勝負を分けたが、タイムトライアルでも1位2位を分け合っていた両雄のデッドヒートは胸を打った。

コスプレ賞の受賞の決め手は、マシン(三輪車)まで手を抜かず見事にデコレーションしていたこと。

7歳のメンバー3人が90分間走り続けた姿。誰もが納得の”頑張ったで賞”だった。

饅頭&地鶏鍋で参加者を虜にした、名物頑固オヤジによる締めの挨拶をもって大会終了。

優勝した上にビンゴでも当選、さらにはコメント上手な将来楽しみ過ぎる彼が大会MVPだろう。

大会実行委員長と俺はサンタのコスプレで運営に当たった。カブってしまった方々ゴメンナサイ!

超盛り上がりました!

関わっていただいた全ての方々のおかげです。テレビや新聞等、様々なメディアに取り上げていただきました。Yahoo!ニュースにまで転載していただき、改めてこの大会の可能性を強く感じているところです。

ただ改善点は山ほどありました。今後も決して満足することなく、さらに面白いことを追求していきます!

これからも引き続き、”本気でふざけて”いきます!

一緒にやりましょう!

本日はこんなところで。また明日!

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