俺はサンタクロースだ!生放送現場で放送事故を起こしかけた話。

未来拓く、みうらひらくです。
憧れの職業の一つは映画監督、みうらひらくです。

カメラどれ見たら良いのかわからなくて…チャハハってな感じで手を振りつつもキョドッているのが私になります。

さて世の中に映画監督をやりたい人は多いと思う。俺もご多分に漏れずそうした欲求を持っている。かつてイベントを企画した際に友人の手を借りてミニムービーを撮ったことを思い出した。

この時もだが、基本俺は口を出すのみである(キリッ)!

編集などの実務はほとんど友人が担当…マジ感謝しかない。口だけ出すのは超簡単、誰にでもできる楽な話だ。ただ、本気で自分の頭の中にある絵を描き出すことに注力しようとすると…やってみればわかるが、それは簡単なことではないのである。

非常に上手に絵が描けたり、コミュニケーション能力が超絶に高いなどの場合を除き、普通は誰かにそれを伝える最初の段階でつまずく。

このブログなど良い例…ってか悪い例だ。俺がシンプルにまとめる能力に欠けているため、いたずらに長くなる。結局言いたいことは伝わらない。だがしかし、それでも思っていることを伝えなくてはならない。俺は表現者なのだから。
…と言うわけで、昨日出演させていただいたTV生放送の現場で、俺の構想を実現すべくプロを相手に交渉してみた。

「俺にサンタの格好をさせろ!」

(ん…何言ってんだコイツ?

「だーかーらー、今日は岩井滝っていう、滝の裏側から水の流れが見える”裏見の滝”の氷瀑ツアー告知目的メインで来てるわけじゃん?マジあの空間は時止まってんじゃねって感じなのよ。鏡野ってそれでなくても時間の流れがゆっくりと感じられるような町でさ。サンタの格好させろよ。」


(シーン。)

「今日はさ、プレゼントも用意して来たからさ!良いじゃん、ちょっと遅れて来たサンタクロースってことでさ。」

ディレクターもう2月だぜ、三浦くん。」

「だね。だったら何ならさ、超あわてんぼうのサンタクロースが先走って来たってことでも良いからさ!」

ディレクター「いやもう、時の流れゆっくりじゃなくなってんじゃん。つーか今日、オリンピックの関係で番組短縮してるからさ。マジお前のコスプレ趣味に突っ込んでる暇ねーのよ!」

(´・ω・`)

ぐぅ正論。早く始めようぜ。)

そして鏡野から津山まで取りに帰って用意したサンタの衣装は無駄になった。しかし俺は諦めの悪い男。

メインの出番が終わってエンディングにも再度登場することになった際…よっぽど勝手に着て登場してやろうかと思ったものである。だが俺は諦めの悪いジェントルマンなのだ。他人の家に土足で上がりこむような真似はしない。

「ねぇねぇ、最後だけでもさ…さっきのプレゼントの際に衣装着忘れちゃいました、あわてんぼうのサンタクロースですテヘペロって感じで…サンタ着ても良い?」

皆「今何つった?」

(´・ω・`)
こうしたやり取りが舞台裏で繰り広げられていたことを、全岡山・香川の皆さんは知らないだろう。しかしながら生LIVEの反響はボチボチあったようで、まずは及第点と言えるか?個人的には録画見て、何じゃコリャってなりましたが…初めて自分の歌を録音して聴いた時の気分がフラッシュバックしたわ!

生放送にスタジオから出演という機会は今までなかったので、貴重な体験をさせていただきました。

関係者の方々有難うございました。

おっと…上記のやり取りはみうらひらくディレクションにより、相当誇張された表現と歪曲された事実が含まれることをお断りしておこう。でも楽しい現場でしたマジで。

やっぱりLIVEだ。また出たいっす!

本日はこんなところで。また明日!

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