無知がもたらす悲劇回避のための唯一の策。知ることから始めよ!

未来拓く、みうらひらくです。
基本的にマイノリティー、みうらひらくです。

ゴールデンウィークに開催するイベントの告知をしたところ、早速お問い合わせを頂戴しております。有難うございます!

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2018.04.06

ところで、LGBT・性的マイノリティーに関しては、当ブログでも幾度となく取り上げてきております。昨今、こうした分野への対応が世界的に見ると先進国の中では遅れていると言われがちな日本においても、少しずつ理解が進んできた感はありますが…それでもなお、偏見や差別が根強く存在することは、今回の講演会を主催するに当たっても大いに感じているところです。このテーマを当ブログで取り上げる際には、下記リンク先の2015年の統計データを参考数値とすることが多いです。

電通ダイバーシティ・ラボが「LGBT調査2015」を実施 ― LGBT市場規模を約5.9兆円と算出 ―

性的マイノリティー当事者の割合は7.6%だったという調査結果を知った際の、率直な感想を発表しておきましょう。

これはマイノリティーだろうか?

もちろん、マイノリティーとは少数派のことです。

さすがに無効回答は含まれていないでしょうから無視して逆算し、LGBT層に該当しないであろう層の割合が92.4%に上ることを考慮すれば、確かに少数派と言えるでしょう。それゆえ、偏見や差別の対象となることがあっても、今まで世間には黙殺されてきたのです。

しかしながら皆さまに、この機会に今一度考えていただきたいのです。

本当に7.6%という数字を無視できますか?
強引に例えれば現在の国内の消費税8%に近い数値です。消費税が気にならない方は少ないでしょう。家計に及ぼす影響は決して無視できないはずですよね。

あと例えば…この数値はAB型の人や左利きの人の割合などと同程度だと言われています。今までの人生でAB型や左利きの方が周囲に存在しなかった人は少ないでしょうし、あるいはこれを読んでいるあなた自身がそうかもしれませんね。

つまりそれだけ身近な存在なのです。

決して無視できる数値ではありません。

非常に残念な話ですが、かつてLGBTについて当ブログで取り上げた際…「ああいう人たちは誤差の範囲内だよ」と言い切った方がおられました。そもそも7%の誤差が許される計算など、滅多に存在しません。

凄まじいアホですが、これも無知のなせるワザ。人が人をマイノリティーと呼ぶのは勝手です。どんなレッテルを貼るのも、区別するのも自由でしょう。

ただ誤差などという表現が許されるはずはありません。

正しい知識を得て、その後どう判断するのかは各人の自由。

ただ、無知は時に悪意以上に恐ろしい結果を招くことがあります。

ちなみにこの数値が示された調査ですが、前回調査時の2012年にはLGBT層の割合は5.2%でした。

【LGBT】性的マイノリティーは全体の7.6% 電通調査、3年前より増えた理由は?

少しずつ理解が進むことで、苦しい思いをしている人たちが少しずつでも減っていけば、それは間違いなく良いことだと俺は信じているのです。
しばしば電通と並び称される博報堂DYグループのLGBT総合研究所が示した2016年の調査結果では8%が性的マイノリティーに属する結果(PDFファイル)になっています。

実際のところはわかりません。ただあらゆる調査結果が、一つの事実を示しています。

私たちの周囲には…私たちが把握している以上にLGBT層に属する人たちがいるということです。

だからこそ、正しい知識を得るため…当事者のお話を聞くことには非常に大きな意義があると思うのです。

お申し込みはメールorお電話でお願いいたします。上記チラシの連絡先でも構いませんが、このブログのフォームメールからでも大丈夫です。

お問い合わせ・お申し込みはコチラから。

本講演会は基本的に俺一人で運営する感じになると思われます。ぶっちゃけ結構厳しいのも事実ですので、様々な面で応援していただける方(金銭面、人的支援、その他諸々)を募集いたします。ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!

講演会への参加費は500円。小学生以下は無料です。また改めて詳細告知いたします。

本日はこんなところで。また明日!

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