津山市議会議員が新型コロナワクチン2回接種の副反応含め報告。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

7月13日と8月10日に、津山市のアルネ津山に設けられた集団接種会場で、新型コロナウイルスのワクチン接種を2回、済ませてきました。ちなみに武田/モデルナ社製ワクチンです。

アルネ津山の集団接種会場で、1回目の新型コロナワクチン接種!

2021-07-13

強烈な副反応!それでも新型コロナのワクチンを接種すべき理由。

2021-08-11

2回目の副反応は1回目に比べると非常に症状が重いもので…接種から約13時間後に急激に熱が上がり、それから約24時間は解熱鎮痛剤を6時間ごとに飲み続けていたにもかかわらず、38度3分〜39度6分の間を行ったり来たりの状態でした。その状態で書いた上で紹介した2つ目、昨夜のエントリーに対しては「こんなの書いている暇があったら寝ろ!」という厳しくも温かいメッセージをはじめ、様々なリアクションをいただいたところです。

ただ、本当の本当に苦しかったら…私もブログの更新などしません。

ご心配いただけるのは大変に有難いことですが、どうか昨日のエントリーの最後にも書いたように…三浦ひらくはこれくらいのことを書けるくらいには元気なんだなと思ってやってください。確かに毎日更新を続けているブログの執筆は、半ば義務のような気持ちで継続している部分も正直ありますが…自分自身に課したルールでもありますし楽しみながらやっています。更新より優先すべき何かがある場合(どうしようもない体調不良等もこれに含まれるでしょう)を除いて、毎日更新はこれからも続けていきます。

頂戴した声の中では副反応について、多くの皆さまが自身や配偶者、家族の実体験などを教えてくださいましたが…所感を一言でまとめるとやはり、人それぞれだよなぁという印象です。

統計をとって傾向を探るにはあまりにもサンプル数が少ないのは確かですが、いずれにしても当該ワクチンの副反応に関する問題だけではなく、医療における問いに対するほとんどの回答が年齢や性別だけを根拠に一概に示すことができるものでないことは、医学に特別明るくはなくとも賢明な読者の皆さまならご存知のこと。

例えば、同じ日に同じ場所で同じ時間帯に接種した人の中でも…症状は実に様々でした。同じ学年の友人、つまり私の同級生ですが、発熱も含めて特段の副反応がなかったという方もいます。かと思えば、夜中には38度くらいの熱が出たものの、翌日の仕事を休むほどではなかったという私よりも軽い症状の後輩がいたり…また別の先輩からは、接種から48時間以上が経った今の段階でも苦しいという声も聞いているところです。

昨日のエントリーの最後には、副反応は若い人ほど強くなり高齢者ほど穏やかになる傾向があるとかないとかって話にも言及しましたが…必ずしもそうだとは言い切れないということは上記の事例以外にも幾つも伺った様々な症例からも感じられましたし、私の母親ももはや高齢者ですが…接種後に38度を超える発熱があったとも聞いています。

結局のところ…副反応がどうなるかはわからないということ。だからこそ私は、備えが大切だと言っておきます。

人それぞれ準備しておくべき備えも変わるはずです。ただ私の備忘録的メモが誰かの何かしらの参考になればという思いも込めて…2回目のワクチン接種から翌々日の本日までの経過等を書き記しておきます。

実際キツかったから是非、皆さまも備えはしっかりしておいて欲しいと願うのです!

備えあれば嬉しいな、ですよ。ともかく簡単に箇条書きでまとめておきます。日付変更はもちろん深夜0時ですが、ここではわかりやすく翌朝までは当日ということとして表現させていただきます。

接種当日(接種時刻12時半ごろ)

・接種直後〜数時間、特に違和感なし。車の運転等を含め、通常通りの仕事を何の違和感もなく行える状態。体温は接種直前で36度3分。

・接種後5時間程度で少しだけ接種部分に痛みを感じる。触るとやや熱を持っていることがわかる。体温未計測。

・帰宅し、接種後8時間になる20時半ごろに検温。熱っぽさなどは感じていなかったが37度3分。他に違和感はなし。

・23時55分、ブログを書き終える直前に改めて検温すると37度6分。体温が上がっていることは無論把握しているが、別に気にしなかった。まぁこの程度は想定内だったし、他に異常を感じる点がなかったため。それでも早めに休もうと思い、0時半ごろに就寝。

・猛烈な寒気に襲われ目覚めると1時半。あまりの寒さに体温計測前に服を着替える…というか、重ね着た。真夏に真冬のような格好をせざるを得ないレベルの寒さ…体温は38度7分。カロナール500を服薬。再度就寝。

・深く眠れず何度か目覚めながらも寝転がっていたが、寝ているのがつらくなり座ったりする。寒いのか暑いのかわからない状態でしばらく過ごすが気づくと汗もかいていたのでシャツを着替えるタイミングで再度検温…39度4分。時計を見ると3時半。それほど喉が渇いた感覚はなく、0時以降は何も飲んでいなかったが飲まないとヤバい気がしてアクエリアスをガブ飲み。と言ってもコップに一杯なので多分200ml程度。

接種翌日

・深夜から朝までも眠ったり起きたりの繰り返し。朝から市役所での予定を入れていたために何度も検温するが、39度1分〜38度7分の間を行ったり来たり。8時前にカロナール500を再度服用、直前まで仕事に出るつもりで、寒かったこともあり平時より熱い風呂に入るが…逆効果だった印象。約束をキャンセルした後、再びダウン。悪寒だけではなく、倦怠感や関節痛なども。起き上がるのがしんどく感じるレベル。

・日中もほぼ寝たきり状態で過ごす。オンラインでの簡単なやり取りを幾つか行った以外は起きられず仕事にならない。対面で入れていた午前中の一つ、午後からの二つの予定は変更せざるを得ず先方に迷惑を掛ける。15時ごろにカロナール500を服用し何度も検温したが熱は一向に下がらない。日中は最高で39度5分まで上がったが38度3分を下回ることはなし。倦怠感と関節痛が酷く、熱があるのかないのかも自分ではよくわからない。全く食欲がなく固形物を受け付けない。朝夜にアイスクリームを食べた以外はアクエリアスをひたすら飲むのみ。でも量は飲めない。夕刻から頭痛も出てきていたので21時半ごろに今度はイブクイック頭痛薬DX(いつも飲んでいる薬)を服用。

・23時前後にブログを書く。書いている最中に検温したら39度5分だったけど、その程度の元気は出てきていた。ブログ記事を書いた後も日中によく寝たからか眠れそうになかったので、溜まっている仕事を少しやろうかなと思ってパソコンを開いたり資料に当たっている内に、急激に頭痛が和らいできた印象を覚えた。0時半を回ると接種から36時間。その頃になるとにわかに元気が出てきて、突然食欲も湧いてきた。おにぎりが無性に食べたくなり、深夜に塩むすびを2個貪り食う。これで治ったと思って1時半ごろに検温すると38度。これはチャンスと思い就寝。何度も目覚めたものの昨夜に比べると格段に寝やすい夜だった。検温は朝の楽しみにしようと思ってトイレの際などにも体温計測せず。ただ水分だけは起きるたびに補給した。ちなみに服装は昨夜から常に真夏なのに真冬のようなスタイル。

接種翌々日

・朝日が昇った頃に検温したところ、38度4分だったのでフテ寝。7時半に再度検温、37度9分。仕方がないのでそこまで一気に回復しないことを認め、再びイブクイック頭痛薬DXの力を借りる。朝風呂は熱い湯にしたが昨日と異なり、良い方に働いた印象。仕事に出かける気合が入った。入浴後9時半過ぎに検温して37度5分。10時過ぎに市役所へ。10時半からは前日のアポをスライドさせた約束だったため、心配されるも問題なし。その後も昨日の分を取り返すくらいの勢いで20時頃まで動き回ったが、全く問題なし。15時ごろに飲む予定にしていたイブクイック頭痛薬DXの存在を思いっきり忘れてしまうほどに。ただ帰宅後検温したら意外と37度7分あったので21時ごろに飲んだけどね。ちなみに今現在(23時58分)の体温は36度8分、もう完全に大丈夫やろ!

…ってな感じです。

私の場合は接種翌日は完全にダメでしたが翌々日は復活したという感じでした。

余裕を持ったスケジュールを組んでおくことは必須だと感じました。よく考えれば当たり前ですけど…ある程度の確率で明日絶対に起き上がれない状態になるかもしれないことがわかっている場合に、その明日に予定を入れるのは相手にも失礼ですし、場合によっては信用を損なうことにもなり得ます。私の場合はよく知っている相手で、理解があったからたまたま助かっただけの話であって…大事な予定は入れちゃならないね!

あと、個人差があると思いますしタイミングの問題だったのかもしれませんが…カロナールが全く効かなかった印象があるので、やはり飲み慣れた薬を飲む方が良いんじゃないかなと感じました。

次に散々言われていることですが、飲み物と食べ物は事前に2日分くらいは家の中に確保しておくことが必要!まぁこれ、防災の観点などから言えば当然ちゃ当然なのですが…そういう角度からじゃなくて、考えて欲しい話。

冗談抜きで、固形物を受け付けませんでした…私の場合は。

だからこそアイスクリームとかゼリーとか、スルッとイケるものが良いかなと思います。あと、急におにぎりを食べたくなったって書いた件は甘いものばかり飲み食いしていた反動かもしれませんが…どちらにしても外に買いに出たり作ったりする元気はないはずなので、事前に用意しておく方がベターです。おにぎりは塩しか使っていませんし、そんな良いお米ではありませんし、そもそもラップで巻いただけですが…メチャクチャ美味しく感じた事実を報告しておきます。あと着替えね…冬物とかしまい込んでいる人は出しておくべき、必須。

昨日は味覚が変になってるんじゃないだろうか的なことも書いたけど…お医者様からご指摘いただいて自分も書面も当たったけど…副反応で味覚に影響が出る事例はあまり報告されていないんだとか。というか、実際に感染した場合には、ちょっとした異常ではなく明らかに味覚や嗅覚が失われたりすることが多いそうです。

まぁ…書き続けたらキリがないし長くなってきたのでまとめますが…昨日も書いたようにワクチンによって引き起こされる副反応は新型コロナウイルス感染症に感染した状態を疑似体験するようなものだということです。しかも呼吸器系に症状が出ない限り、超ヤバい肺炎である新型コロナに実際に感染するよりは格段にマシなはずです。医学的にある程度の安全性が担保された形で、こうした体験をすることで、恐らくはもっと大変な状態になるであろう実際に感染した際を想像することができて、なおかつ抗体を手に入れることでリスクを減らすことができるのですから。

確かに副反応が出るとしんどいのは事実ではありますが、さらにしんどい状況…命の危険すらある状態に至るのを避けるための接種です。ワクチンを接種する意義は”私にとっては十分にあった”と…40度近い熱が出た私ですが、それでも声を大にして断言しておきます。

そんなわけで、三浦ひらくは完全に復活いたしましたよ!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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