未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
今日は午前中から昼過ぎまで…何と言っても”確定申告”に最も多くの時間を奪われました。
毎年この時期になると、(面倒だなオイ…”来年こそは”余裕を持って準備しておこう!)と思うのです。
本当に”思ってはいる”んです。
けれども現実には、日々の予定や対応に追われるうちに、ついつい後回しになってしまい…結局のところ、締切が迫ったタイミングで「うわ、やっぱりちゃんとやっとけば良かった!」となる。そんな成長の乏しさを、今年もまた存分に発揮してしまいました。来年とか言っているからダメなのよね…今日から修正しないと絶対やらないわけで。
しかも今日は、ちょっとしたトラブルもあって、思っていたようにスムーズには進まず。本来ならネットでサクサクっと簡単に済ませて次の予定へ…という段取りだったのですが、そう甘くはなく、せっかくお声掛けいただいていた予定の一つに行けずじまいとなってしまいました。これは率直に残念でしたし…顔出してくれるかもなと思ってくださっていたかもしれない向きには、大変申し訳ありませんでした。
段取り八分とはよく言ったものですが…こうした確実にやらなければならないことほど、日頃から先を見据えて準備しておくべきだと改めて痛感。年度末には必ずやってくるとわかっているのに毎年のように同じ反省をしているあたり、我ながらなかなかの安定感です。
悪い意味でなッ!
そんな私とは対照的に、常日頃から先を見据え、目標を定め、日々鍛錬を積み重ねてこられた方々とご一緒させていただく機会が、本日はありました。
アイキャッチ画像や標題でもおわかりの通り、津山スポーツ振興財団の40周年記念式典、そして第32回津山スポーツ賞表彰式に参加させていただいてきたのです。
会場となったのは津山鶴山ホテル。華やかな雰囲気の中で執り行われた式典には、光井聡市長をはじめ、加藤勝信衆議院議員、平沼正二郎衆議院議員、小林孝一郎参議院議員らも列席。県議会議員や同僚議員の姿も多く見られ、津山市のスポーツ振興を支えてこられた皆さま、そして今まさに活躍しまくっておられる皆さまが一堂に会する、非常に意義深い場となっていました。
スポーツを愛し、スポーツを通じて人を育て、地域を育ててこられた方々と…日々の努力を積み重ね、その成果として素晴らしい結果を残された選手の皆さま。
壇上には小学生から80歳オーバーの大先輩まで老若男女、幅広い層の皆さまが立たれ、表彰されていました。この場は単に成績や記録を称えるだけの趣旨ではなく、そこに至るまでの見えない積み重ね、支えてきた方々の力、続けてきた時間そのものに敬意を表する場でもあるのだと、改めて感じさせられました。
世界や全国の舞台で活躍されている競技者の皆さまの存在はもちろん…長年にわたってその礎を築き、後進の育成に尽力してこられた功労者の皆さまの歩みにも、大きな敬意を抱かずにはいられません。受賞された皆さま、改めておめでとうございました。
まさに、努力の積み重ねが人をつくり、まちをつくるのだと実感する時間でした。
スポーツでは勝敗や記録を含め、選手の皆さまのパフォーマンス自体に胸を打たれることはもちろんですが…それ同様、もしかしたらそれ以上に、結果へと至る過程や姿勢、人間の”本気”が見る者の心を揺さぶるのではないでしょうか。今年は冬季オリンピックやWBCなど大きな大会が続いていることもあり、世の中全体としてもスポーツへの関心や熱量が高まっている印象がありますが、時代がどう変わろうとも、人々を熱狂させ、励まし、勇気づけるスポーツの力は決して色褪せないものだと感じています。
そして、スポーツ振興を上手に図っていくことによる成果は、単なる競技力向上にとどまりません。
健康づくりや生きがいづくり、世代を超えた交流、地域コミュニティの活性化、さらにはまちの魅力向上などにも繋がっていくはずです。QOLの向上や健康寿命の延伸という観点からも、その意義は極めて大きいと言えるでしょう。
また、年齢、性別、障がいの有無などにかかわらず、多くの人がそれぞれの形でスポーツに親しめる環境づくりも極めて重要だと考えています。光井市長はそうした観点もしっかり持ってくださっていると思っていますので、競技スポーツだけではなく、生涯スポーツやインクルーシブな視点を持った取り組みも含め、多様性に配慮したアプローチが一層進んでいくことに期待しています。その一環として個人的には、議会でも取り上げ続けてきているeスポーツの振興についても、自治体として今後さらに前向きに取り組んでいく余地があると考えています。17日の3月定例会閉会日には、新たな教育長人事も示される予定となっていますので、新教育長にもそうした考え方をしっかりと教育行政において施策として示していただきたいと願っています。
会場には関係者を含め、見知った顔も多く、表彰式終了後の第二部、懇親の時間にも参加したかったのですが…本日はどうしても地域の予定を外せず、第一部の閉会後に即退席。その後は町内会青壮年の総会に参加させていただきました。こちらはこちらで、別角度から地域振興やまちづくりについての貴重なご意見をいただくことができ、有意義な時間となりました。大きな式典の場で感じる熱気や前向きな力も、地域の身近な場で交わされる率直な声も、どちらも本当に大切なものだと思います。
スポーツの世界で積み重ねられている努力も、地域活動の現場で重ねられている工夫や協力も、結局のところはすべて”より良いまちをつくる”ことに繋がっています。規模は違っても、目指している方向は同じなのだと感じた一日でした。
それにしても、まだまだ朝晩は冷えますね…。少し油断していたせいか、数日前から鼻が詰まり気味で、ティッシュが手放せない状態です。若干風邪気味なのか、それともいよいよ花粉症なのか…認めたくない気持ちもありつつ、戦々恐々としております。
皆さまにおかれましても、どうぞご自愛ください!
体調を崩してしまうと、何一つ良いことがないですよね。やるべきこともできず、楽しみにしていた予定も狂ってしまう。確定申告の反省だけで終わらせず、体調管理も含めて”段取り八分”を意識していかねばなと思った一日でした。
本日はこんなところで。また明日!



