未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
本日は、議会での質問戦が終わって最初の週末ということもあってか…朝から晩まで市民相談的連絡が引っ切りなしに飛び込んでくる一日でした。
電話の着信は履歴が残っていれば基本的には順に掛け直しさせていただいていますし、メール等についても、お返事が必要だと判断したものには順に対応しています。もちろん、全てに即応できるわけではありませんが…いただいた声に向き合うこと自体が議員としての大事な務めの一つだと考えていますので…まぁ今日に限らず、できる限り丁寧に対応を重ねているつもりではあります。
午前中はそうした対応にほぼ忙殺された感がありましたが、幸い自宅での対応が中心でしたので…合間に瞬間的にですが、息子と戯れることもできました。「またお仕事〜?」などと言われつつ…最近はなかなかの”パパっ子感”が出てきているので、これがまた余計に可愛いんですよね!今日なんて本当にほんの短い時間だったので息子にも申し訳なかったのですが…こうしたひとときが、頑張るための”癒やし”にも”元気の源”にもなるのです。
そして昼前からは、津山市立中道中学校のグラウンドをお借りしての、津山市消防団北部方面隊の複数分団が集まっての操法大会合同練習へと出掛けました。何度か当ブログでも触れてきている通り、今年は何と私も操法大会の選手の一人という重責を担っておりますので、気合いを入れて訓練に臨んできたところです。
…とは言え、現実はなかなか厳しい!
気合いはあっても身体が追い付いていかないと言いますか…いつも通り(?)空回りしまくりで、正直まだまだ全然なっていない段階であることは自覚もしています。お忙しい中を指導に駆けつけてくださっていた消防職員の皆さまや先輩方にアドバイスをいただきながら、しっかり練習させていただきました。顔馴染みの職員さんからは温かい言葉を掛けていただく場面などもあり、丁寧に指導いただいた非常に有難い時間でもありました。
大会本番まで残すところ1か月ほど…少しずつ形にはなってきている…気もする…多分。
ともかく、せっかく取り組む以上は全力で臨みたいと思っています。今日も皆さまにかなり心配されましたからね…そんなに鈍臭く見えているのかと少し複雑な気持ちになりましたが、動画をチェックさせていただいて、イメージと現実とのあまりの乖離に呆然…。30年くらい前は一応スポーツマンだったはず(?)なのですが、若い皆さまや普段から動いている皆さまに混じっていると、体力の衰えという現実を嫌でも突きつけられますね…老化って怖い。
「コンドロイチンが足りないんじゃないですか?」なんて指摘まで受けましたからね。
一回マジでしかるべきところで診てもらった方が良いのではないかという気もしています…。
寒い一日ではありましたが、操法訓練でうっすら汗をかいた後は、津山市総合斎場へと向かいました。急逝された大先輩の通夜に参列させていただくためでした。当ブログを読んでくださっている方の中にも、参列された方は少なくないと思いますが…会場には津山市内外から本当に多くの皆さまが参集されており、改めて故人がいかに多くの人に慕われ、唯一無二の存在感を放ってこられた方であったのかを実感する時間となりました。
私自身、議員にならせていただく以前からお世話になってきた方でした。しかも振り返れば、もっとずっと昔、それこそ30年近く前に音楽を本気でやっていた頃にもお世話になっていたことなど、数年前に懐かしい場所で交わした会話の記憶なども蘇ってきました。
誰に対しても優しい、柔和なお人柄。
何歳になられても、何ごともできる限り楽しもうとされ、誰からでも学ぼうとされる姿勢。
多くの同志を惹きつけ、中心となっておられた作州忍者鶴山隊での忍者装束スタイル。
最後にお会いしたことになる某所での邂逅の際、コーヒーをご馳走してくださったこと。
大阪出張でどうしても伺えなかった先日の会合での元気なお姿。
棺の中のお顔を拝見した瞬間…色々な記憶が一気に押し寄せてきて、やはりとても淋しい気持ちになりました。何歳の誰であろうと、お世話になった方や、大好きな人がこの世界からいなくなることは、本当につらいものです。
ただ…だからこそ、この世界に残された私たちはいつまでも下を向いているわけにもいかない。
きっとそう言われるはず…そんな思いもあって、通夜の場を後にしたのち、それこそ自分など以上に故人が可愛がっておられたであろう、縁深い皆さまが全力で取り組まれているイベント会場へと向かいました。
昨年も訪れていたTSUYAMA MUSIC LOVERS 2026の会場…津山文化センターです。
今年も圧巻のパフォーマンスが続きました!
通夜の後でしたから、もう19時も回ってから…イベントとしては終盤も近い時間帯になってから訪れたわけですが、「どこからこんなに若者が溢れてきたん?」と思うような勢いで、会場の大ホールが埋め尽くされていました。ただ、自分よりも結構年長だよなと明らかにわかるような方々も少なくなく…今回も多くの小さな子どもたちを含め、老若男女様々な層の皆さまが集っていた印象です。本当は我が家の4歳児も連れて行こうかなと企んでいたのですが、さすがにちょっとまだ早いかなと思って自重。5歳になったらデビューさせても良いかなとも思いました。
ともかく会場の熱気たるや実に凄まじいものでして…メチャクチャ盛り上がっていました。昨年は会場の雰囲気を伝えるような写真等はアップを控えましたが、今年は予め主催者からご許可いただいていますので、ちょっとだけ紹介させていただきます。
「え…これ文化センターなのマジで?」って感じ!
下の写真からも少しは伝わると思いますが、今年も特にステージ前はクラブかライブハウスかって思われるくらいに若者たちが群がってステージ上の演者の皆さまたちと一体になっている様子を、オジサンは2階や3階席から堪能させていただいた感じです。
会場の一角には、先に触れた故人のお写真も飾られていたと聞いています。多くの人の心の中に生き続けるということは、こういうことなのかもしれないと思ったりもしました。
人が集い、音が鳴り、思いが繋がっていく。
そうした場のチカラを、今日は改めて強く感じました。去年に引き続き参加している人も、来年も参加するぞって言っている人もたくさんおられましたが…今年の今日、この日のことを忘れない人もきっとたくさんいると思うし…多くの子どもたちが、この体験を大人になっても覚えていることでしょう。皆のエネルギーが充満していた空間でした。
世の中、楽しいことばかりじゃない。
「ふざけんな、この野郎!」と思うようなことも実際ありますし…ときには、どうしようもない無力感に襲われることもあるかもしれません。頑張ってもどうにもならない理不尽なことが降りかかってくることだって、実際にはあることも私たちは知っています。
それでも、私たちの人生には良いこともたくさんあるはずです。
つらいことや悲しいことがあった事実は消えないけれど…それでも前を向いて進んでいく人たちの営みの中で、救われることも確かにある。どんな困難にも負けず、立ち向かっていくことの大切さに、改めて思いを馳せることができた夜でもありました。
選択はどの道、自分次第。
多くの皆さまがステージに立たれて発された表現の中には幾つも胸に刺さるフレーズがありましたが…今日、最も心に残ったのはこの言葉です。
私自身も、実は今日は色々と予定がある中で、急遽の変更なども含めて優先順位をつけて対応させていただきました。日付が変わる前には自宅に帰ることができましたが、さすがになかなかハードな一日だったため…文字通り足が棒になったような感覚です。
操法の練習なんて明後日にもあるんだけど大丈夫だろうか…?
市民の皆さまからの声に向き合い、消防団の訓練で汗を流し、お世話になった方との別れもあり…そしてこれ以上ないレベルのパッションにも触れた一日。バラバラのように見えても実は全て、”地域の中で生きる”ことに繋がっている時間だったように感じます。
明日以降も、できることを一つずつ…無理し過ぎない程度に無理をしつつ、しっかり頑張っていきますぞ!

帰り際に、イベントの警備を担当していた同級生…そして会場で一緒になったアネゴとパチリ。警備員を絶賛募集中と伺っておりますので、興味関心がある方は公式サイトを是非チェックしてみてください!
本日はこんなところで。それでは、また明日!



