女子大生に乾杯完敗!超顔小さい、超細い…20歳年下の子達と。

未来拓く、みうらひらくです。
何を着ても似合うねと言われたことがありますが…今頃になってネタだったことに気付いてしまった、みうらひらくです。

昨日宣言した通り、とりあえず今日は大阪で鏡野町を売ってきました。ちなみに明日も同会場で同じように鏡野町の特産品を売りながら町をPRする予定です。

昨日1,000人の会員獲得を目指すと書いたファンクラブ入会は30人ちょっと。

目指せ1,000人!得しかない鏡野町のファンクラブに入ろう!

2018-09-20

まだまだ遠い道のりですが…ネットからでもお申込みいただけるので是非サポートして!

朝スタート直後の一番お客さんが多いタイミングでは、ブドウや野菜などの販売を優先させたため…ファンクラブへの勧誘はできなかった。そのあたりを鑑みれば今日の成果は自分の中では十分だと感じている。

ただ寝不足でテンションを上げきれなかった。

業務終了後には…プライベートであり得ないミスも。

また明日からしっかりやらなくては…今夜は早めに寝ます!

ところでアイキャッチ画像の通り今日は地元津山市にある美作大学から女子大生が3人、マルシェに文字通り花を添えに来てくれた。

やっぱり違うなオイ。

怒られるぜマジで…。

馬子にも衣装って言うけど…着るべき人が着ると全然違うものである。

つまり、やはり餅は餅屋である。

彼女たちは”リンドウ”という、鏡野町で栽培されている花を配り、田舎町をPRしてくれた。

鏡野町では山野でも見ることができ、桜とともに町の花に指定されるほど身近な花として親しまれている。

花期は秋で、鮮やかな青紫の花を咲かせる花だ。

切り花にした際の美しさはもちろん、20日~30日と長い日持ちも魅力で、青紫の他に薄いブルーやピンク、白などのバリエーションもある人気の花…まさに今の季節を告げる花なのだ。

都会では花は買うものである。

秋の訪れとともに田舎の山野に美しく咲き誇るリンドウのように、期待されたタイミングで期待された花を咲かせられるような花になりたいと感じた秋の日。

このところ毎日7分丈でしたが…久々に長ズボンを履きました。

明日も頑張ります!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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