未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
昨日の記事は総務文教委員会での所感をまとめていたら大作になってしまったので触れられずじまいでしたが…委員会審査の後、夜にはローカル・マニフェスト推進連盟(通称LM)の運営委員会にオンライン参加しました。
私自身も役員の一人に名前を連ねさせていただいているので、あまり内部のことを大っぴらに発信するのも憚られるところですが、率直に言って、なかなかに”正直な会議”だったという印象。例えば…事務局体制の見直し、固定費の圧縮、財政面での不安、そして運営委員会自体が本来の役割を十分果たせてこなかったことへの反省…要するに、今まさに「立て直しの途上」にある現状が共有されたという感じでした。
ただ、そこで終わらないのがこの会の良いところです。
今回の会議で強く共有されていたのは、ローカル・マニフェスト推進連盟という場、そしてマニフェスト大賞という取り組みを、ここで絶やしてはならないという願いでした。昨年は休止となったマニフェスト大賞についても、今年は第20回として再開したいという方向性が改めて示されました。とは言え、以前のような大規模で華やかな形をそのまま目指すという話ではありません。むしろ逆で、「身の丈に合った形で、できることを確実にやる」という考え方が徹底されていた印象です。
これは自治体運営にも共通する、極めて大事な姿勢です。
派手なイベントは見栄えがします。けれど、継続できなければ意味がないことの方が多いのではないでしょうか。赤字を出して終わるような運営では、理念も志も未来に繋がらないわけです。地方議会の先進事例を掘り起こし、共有し、励まし合う場を残すためには、まず土台を固める必要がある…その当たり前の話を、ちゃんと当たり前に確認できた会議だったように思います。
ゼロから組み直すくらいの覚悟で、身の丈に合った形で再構築していく。華やかさより継続、見栄えより中身、イベント単発よりネットワークの蓄積…そうした原点回帰の先にこそ、この連盟が果たすべき役割があるのではないかと感じています。今年の地方議会サミット、そしてマニフェスト大賞がどのような形で実現していくのか…まだまだ未確定な部分は多いですが、だからこそ、関わる一人ひとりの知恵と手間と熱意が問われる段階だと言えるでしょう。私自身も、できる範囲でしっかり関わっていきます。
興味・関心がある地方議員仲間は是非、ご連絡ください!
そして今日もなかなかにハードな一日で…行けたらなと企んでいたいた病院にも、結局は行けずじまい。先延ばしにし過ぎない方が良いと頭ではわかっているのですが、日々のアレコレに追われていると、どうしても後回しになってしまうことがありますよね…。
一日を通して肌寒く…市内中心部でも日中、うっすらと雪が舞うような時間帯もありました。3月に入っても冬の気配が残っているあたりが、何とも言えず津山らしいと言うか…まだまだ春本番という感じではありませんね。
そしてアイキャッチ画像の通り…昼過ぎには雪がかなり残る場所へ!
津山を少し飛び出して、なかなか見応えのある景色の中…某所にて美味しいランチをいただきながら、様々なお話を聞かせていただいた次第です。景色が良い場所でいただく食事って、それだけで少し気持ちがほぐれるものです。とても静かな場所だったこともあり、時間の流れが何だかゆっくりに感じられる贅沢な空間でした。空気も澄んでいて、雪の残る風景にも独特の美しさがあって、ついつい話も弾む。お相手の方と久しぶりに直接お会いできたこと自体がまず嬉しかったですし、改めて”顔を合わせて話せる時間”の大切さを感じました。
お会いしたのは、いつも気に掛けてくださっている方で、議員にならせていただく前…もちろん、ツヤマノチカラという会派を立ち上げる前から、ずっと応援してくださっている方です。長く見てくださっている方だからこそ、言葉の重みが違うと感じる場面が少なくありません。その方が今日言ってくださった言葉の中で、特に印象に残っているのが…「ツヤマノチカラは、ツヤマノタカラにならなくちゃならない」という表現…精進します!
前向きで嬉しくなるようなお話を聞かせていただいた一方、「このままじゃダメだなぁ」と強く思わされるような、厳しい話もありました。
悪い話ばかりではなく、希望の持てる話や、これからに繋がるヒントもたくさんありましたから…楽しい時間であったことは間違いないのですが、気分良く終わって「良い話でしたね!」で済ませてはならない類の話もあったということです。
やはり、現場を知る人の言葉には重みがある。
机の上で考えているだけでは見えてこないこと…数字や資料だけでは掴みきれないことが、実際に人と会って話す中では浮かび上がってきます。議員として活動している以上、そうした声をどう受け止め、どう具体的な動きに変えていくかが問われているのだと、改めて感じました。
チカラがあることは大事です。
でも、ただチカラがあるだけでは足りない…津山にとって本当に価値ある存在、守り育てていくべき“宝”のような存在になっていけるかどうか。そういう意味を込めて言ってくださったのだろうと受け止めています。簡単なことではありませんが…せっかくいただいた言葉ですので、大事に胸に置いて、これからの活動にも繋げていきます。
午後帯もまた色々ありまして、何だかんだで一日中バタバタ…細かなことを挙げていけばキリがない感じではあったのですが、こうした日々の積み重ね自体が、自分の今の役割そのものでもあるのだろうとも感じているところです。
そして夜には、消防団の練習へ。
珍しく少しだけ褒められまして…毎回足を引っ張りまくっているので、こういう日は素直に嬉しいわけです。別にそれだけで何かが劇的に変わるわけではありませんが、それでも頑張っている中で一言でもそういう声を掛けてもらえると、気分良く一日を締めくくれるものです。帰宅後、着替えてからもう一仕事あって外出して…それを済ませて、今ようやくパソコンを開いたところです。やっぱり今日も疲れたなぁ…というのが正直なところですが、不思議と嫌な疲れではないのです。
もちろん体は疲れていますし、やるべきことはまだまだある…ただ今日は、人と会って、話して、考えて、体も動かして、最後には少しだけ気持ちよく終われた一日でした。
明日もまた、やるべきことを一つずつ。
本日受け取った言葉や宿題を無駄にしないように、向き合っていきたいと思います。
本日はこんなところで。それでは、また明日!









