津山市議会のMVQ、最優秀質問者は誰だ?9月定例会のNo. 1を決める戦いは明日最終戦。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、本日で津山市議会の質問戦も4日目でした。少しずつ(アレ、その質問は前日までに誰かがしていたような…?)と感じるシーンも増えてきましたが…よくよく考えたら全ての議員の質問を見聞きしているような物好きは、議会関係者以外にはまずいないだろうと思われるので…あまり気にしなくても良いのかななんて、今さらながら思いつつも、5人の同僚議員の質問内容と執行部の皆さまの答弁に耳を傾けていました。

今日なされた質問に対する答弁内容も参考に、明日の発言内容を直前まで見直していきます。

それにしてもパソコン持ち込みは素晴らしい。しっかりメモが取れるから眠くならない。

ついに本会議場へのPC持ち込みが実現!津山市議会9月定例会質問戦初日終了。

2022-09-05

今度からその日のMVQ(Most Valuable Questioner)、最優秀質問者でも勝手に決めうようかな!

またブヒブヒ言われそうな気もしますが…個人的感想を綴ったからと言って文句を言われる筋合いもないので、選挙前の定例会はもう12月と3月しかないけど…気が向いたらやってみようかな。もしかしたら、MVQに選ばれた人の質問は、YouTubeの再生回数が伸びるかもしれませんしね。

ゆーても明日やろうは馬鹿野郎。

今度からとか言ってても結局やらない予感がしますので…今回の個人的MVQを発表しておこうか…ああ、でもまだ明日があるんだった!

当然ではありますが、いつだって私は自分自身が誰よりも一番良い質問をブチかますつもりで取り組んでいますので、私自身を評価対象に入れるわけにはいきませんな。明日の質問戦最終日が終わったら、明後日くらいのエントリーで独断と偏見による2022年9月議会最優秀質問者を発表します。

異論も認めるぜ!

私自身の出番がある5日目を明日に控えて本日は答弁の協議も大詰め…というか、ほとんど最終確認に近い感じで、さすがにあまり時間を費やすことなく終わりました。実は今回は質問そのものは私としてはそれほど多く用意したつもりはなく(同僚議員には多すぎと言われたけどね!)、質問そのものの文字数はそれほど多くなかったのですが…例によって答弁をいただいた後の所感部分で色々と言いたいことがあり過ぎて、最終的には文字数が15,000字くらいに膨らんでいますので、まぁ2,500文字程度はこれから一夜漬けダイエットが必要です。


今夜も明日も頑張ってきます!

本日はこんなところで。また明日!

Pocket
LINEで送る

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

コメント