未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
本日は結構多様な業務に向き合っていたのですが…その隙間時間を縫って、私の活動報告リーフレットである「ひらくマガジン」2025年9月議会号の制作作業を進めていました。おかげさまで、アイキャッチ画像の通り…かなり形になってきました!
📰「ひらくマガジン」とは?
あらためて紹介する必要はない気もしますが…「ひらくマガジン」は、議会での質疑・議論の内容や、市政の動きを“できるだけわかりやすく”まとめた活動報告リーフレットです。興味を持っていただきやすいように…そして友人のおしゃれなも店などにも設置していただきやすいように、おっさんの顔のアップなど使わずに、本人同様に可愛い(?)ひらくマを表紙に使うことで4ページしかない内の1ページを実質的に捨ててまで、キュートなデザインを心がけているものです。毎号、政務活動費を一切使わず、完全自腹で制作・配布しているために…まぁ作れば作るだけ家庭内の不和が進む一因にもなっている、困ったやつです。

冗談抜きで、色んな意味で実際のところ…この冊子による負担は小さくありませんが…読んでくださっている皆さまから「楽しみにしてるよ!」「読みやすい!」といったリアクションをいただける度に、色んな煩わしいものが吹っ飛ぶのです。肯定的な意見でなくても構いませんので、ご意見ご感想はお気軽にお届けください!
お店に置いてくださっている皆さまや、新聞折込やポスティングなどで受け取って連絡をくださる市民の皆さまには本当に感謝しております。
💡今号の最大のテーマはズバリ、決算!
「見えない議会のリアル」と「問い続ける姿勢」を盛り込む姿勢は欠かすわけにはいきませんが…昨日も委員会審査を終えての、力が入りまくった関連エントリーを書かせていただいたばかりです。決算質疑同様に長くなってしまいましたが…。
決算に係かかる議案が上程される9月議会は、私にとっては一年で最も重要だと言っても過言ではない定例会なのです。

津山市の未来を左右する様々なテーマについて、一般質問をメインにしつつ決算の内容にも触れた構成にする予定で紙面を構成しているところです。「何がどう議論されたのか?」を、紙面でしっかりお伝えしていきます。本会議が行われる議場の外へはなかなか伝わりづらいリアルを、文字とビジュアルでしっかりお届けします。
そして今回も、議場外での活動レポートも充実の予定!
何を載せようかと迷うくらいに、今号での3ヶ月(7〜9月)は様々な活動をさせていただいているので、選りすぐりの「現場に足を運んで得たリアル」をご確認いただき、議員としての血肉にしていく様子を感じていただければと思っています。完成したら、いつものように、新聞折込やポスティングで配布予定です。当ブログでも画像データとして公開しますので、お楽しみに!
本日はこんなところで。また明日!