何でも屋ではないけれど、やるべきことは全部やる!議員の仕事の枠なんぞ軽く飛び越えるイロモノの独り言。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

議員として活動をさせていただいていると、ときには信じられないような話を見聞きすることがあります。もちろん、嬉しい話であれば良いのです。例えば…誰かの挑戦が実を結んだとか、困りごとが解決に向かったとか、前向きな報告を伺えるのは本当に有難いことです。こっちも嬉しくなりますしね!

ただ、残念ながら現実には、圧倒的に多いのは”悪い話”です。

それも、単なる愚痴や不満として受け止めて終わってはならないようなものも少なくないのが現実です。もちろん市議会議員の一人として、津山市との間での問題には全力で当たりますが…中には、どう考えても「議員マター」にとどまる話ではないと思われるような案件もあるのです。色々な意味でね…。

今日はまた一件、そうしたケースに対応させていただきました。

もちろん、詳しい中身を書くことはできませんが…ただ少なくとも言えるのは、相談を受けた相手が誰であろうとも、どんな内容の相談であろうとも「これは適切なところへ繋がなければならない」と判断したのであれば、そこで真摯に動くことは当然に全力で努めますし、それには意味があるということです。

もちろん、何でもかんでも解決できるわけではありません。

議員にできることにも当然に限りがありますし…議員を務めさせていただいている私ですが、議員である前に人間です。人が一人、個人で対応できることにも当然ながら限界があります。だからこそ大事なこととして理解いただければと願うことは、抱え込むことではなく、必要に応じて適切と思われる先へ繋ぐことが大切なのだという点です。そうすることがベターだと判断すれば、もちろん当事者に説明させていただいた上でご理解いただけてから進める対応ですが…そのように対処させていただいているところです。

問題解決あるいは状況改善が私の仕事の本質だと思っています。

そのための最もベターだと思われる手段を選びとるためのお手伝いとして…行政をはじめ、福祉、医療、教育、法律などの専門機関や専門家、あるいは地域の支援者などなど…その人にとっての出口がどこにあるのかを一緒に探すことも、私たちの大切な役割の一つだと思っているのです。

難しいことではありますが…ライフスタイルや価値観が多様化した時代だからこそ、課題解決の手段もまた、多様化していくべきではないでしょうか?

それは何も、”社会課題”と大きく括られるようなテーマに限らないことです。個人的な困りごとの積み重ねが、結果として社会全体の問題に繋がっていくことは珍しくありませんし…何より基礎自治体の地方議員には、国会議員や都道府県議会議員よりも、もっと身近な声、もっと生活に近い困りごとを拾い上げることが期待されているはずです。そうした声に向き合うことは、市議会議員に当然に期待される職務だと考えています。

課題解決への入り口は、多い方が良い。

私はそう考えているからこそ…日々の活動の中でも「まず話を聞くこと」、そして「必要な先へ繋ぐこと」を大事にしているつもりなのです。

自分だけで何とかしようとしても、どうにもならないことがあります。

これは圧倒的な”事実”です。だからこそ、まずは誰か、信頼できそうだと思える相手を頼ってみる勇気が、状況を変える第一歩になるのだと思っています。もし、今のままの状況で良いとは思えないのであれば…私でなくても構いませんので、どこかに、誰かに相談してみることを心の底からオススメしておきます。きっと無駄にならないはずです。それだけで、事態が動き出すことがあるはずです。

地方議員は、市民の皆さまの声を受け止めることも大切な仕事の一つですから…少なくとも私は、市民相談で”相談料”をいただこうなんて思ったことはありません。むしろ、議員という立場や影響力と、お金のやり取りが変に結び付いて見えるようなことは、極めて慎重であるべきだと考えています。

地方議員による”市民相談”とお金のやり取りについては、アタシャ法律の専門家でもありませんし、一律に単純化できる話ではないかとも思いますが…少なくとも議員がその地位や影響力と結び付く形で利益を受けることは、政治倫理上も極めて慎重であるべき話です。津山市議会議員の倫理に関する条例でも第3条の中で、議員は「権限又は地位を利用していかなる金品も授受しないこと」「特定の者に有利又は不利となるような働きかけをしないこと」などの行為規範を負っているわけです。加えて、報酬を得る目的で法律事務を扱えば弁護士法上の問題が生じ得ますし、相談対応と称しながら、実際には議員としての立場を使った働きかけの見返りとして利益を受けるようなことがあれば、問題視されても仕方がないでしょう。

議員への相談は普通、無料でしょ!

私一人では難しいことでも、誰へ繋ぐべきか、一緒に考えることはできるかもしれません。まぁ、まずは案ずるより産むが易し…ご相談ください。順次対応させていただきます。本日は胡散臭さ120パーセントくらいのアイキャッチ画像が出来上がっていますがともかく、おかしなことはしちゃダメってこと。

できないことはできないけど、やるべきことには全力で取り組みますぜ!

本日はこんなところで。それでは、また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。