未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
本日は寒さがガチで本気の中…芸術文化振興に携わっている方との意見交換や市民相談などを経て、解散総選挙となったことを受け、津山鶴山ホテルで行われた加藤勝信衆議院議員の出陣式的な集会に参加させていただきました。座ってすぐ下の一枚の写真を撮影した直後にスマホの電池がなくなって、肝心の加藤さんのお話シーンなどの写真が一切ないのですが、急遽の開催にもかかわらず多くの皆さまが集まっておられました。
「勝つのが決まっている」選挙が一番難しい
支援者の皆さま…特に勢揃いされた周辺1市5町の首長の挨拶で繰り返し強調されていたのがコレです。「どうせ勝つでしょ?」と言われる状況ほど、足が止まって投票率が落ちるという…選挙現場あるあるネタです。一般論として、これは寒い日ほど顕著になる傾向があるので、この時期の選挙は本当に厳しいという話です。
阿部俊子衆議院議員、平沼正二郎衆議院議員をはじめとした来賓の皆さまの挨拶も、ご本人の演説も、軸となる部分はだいたい共通していた印象です。要は衆議院で少数与党だと、予算も法案も「どこかの野党の協力待ち」になりがちになってしまい、結果として、政治の軸が見えにくくなる(何がしたい政権なの?問題)。だから今回は強い基盤を取り戻す選挙だという整理でした。政策の内容以前に決めて進める体制を作り直すという主張なのかなとも感じました。
生活防衛:物価高への対応は「既にやっている」+「これからも」
代議士本人のお話の中で、物価高対応については、すでに補正予算等で支援している点も含め、様々な考え方に触れられました。電気・燃料(特にガソリン)、子ども関連給付、地方向け財源、減税など多岐に渡った印象です。
生活を守る施策は当然やるけど、本丸は「物価に負けない賃上げ」を実現できる強い経済の実現だと言われ、訪日外国人の皆さまが、日本のサービスはとても安いと言われる状況自体が、価値が十分に評価されていないサインだという趣旨の前財務大臣の発言は、聞いている側にも刺さりやすい構成だったと感じます。
個人的に印象的だったのは、成長分野への投資について「企業だけでは規模が追いつかない時代なので、国も投資する」という趣旨のお話…さらに「補正での一時しのぎではなく、当初予算で継続的に投資の形を作るべき」というニュアンスのお話もあり、ここは政策の“設計思想”が出ていたポイントかなと感じました。
国際情勢と安全保障:先送りでは間に合わない
台湾情勢なども含め、国際環境が揺れている中で、日本の立ち位置と防衛力整備を今決める必要があるという危機感も語られていました。要は「明日でいいや」とか「その時に考えよう」などが通用しない局面なのだと理解しました。
中山間地域のリアル:人口減少でも“住み続けられる基盤”を守る
そして選挙区の現実として、人口減少・高齢化が進む地域で”住み続けられる条件”をどう維持するかという大問題について…医療・介護・教育・交通・買い物など、自治体のいわゆる基盤サービスを、利用者減少局面でも守るには、これまでの”利用者×収入”モデルでは限界が来るという問題意識が語られていました。ここは、まさに地方議会の論点でもあります。
会全体としては、「生活を守る」+「強い経済を作る」+「決めて進める政権基盤」の3点セットを、最後は選挙に着地させる構造だった印象です。
会の終了後はダッシュで消防団の操法練習会場へと向かいました。バタバタした一日でしたし、かなり疲れた気がしますが…年齢のせいかもしれぬな。
本日はこんなところで。それでは、また明日!



