津山市長選挙の公開討論会に潜入。谷口圭三、玉置みつたか、光井さとし。3人の立候補予定者は何を語った?

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今日は日中から、先だっての大阪での臓器移植推進国民大会でのご縁で、河瀨直美監督をはじめとした皆さまとオンラインでお話させていただくなど、充実したスケジュールでした。詳細は乞うご期待といったところですが、この様子は後日…朝日新聞の紙面にて掲載いただけることになるように聞き及んでいますので、私としても楽しみにしています。

どう思う?国指定重要文化財の中で命について叫ぶ。臓器移植推進国民大会in大阪市中央公会堂の動画公開!

2025-10-26

ただ、津山市議会議員としてのメインイベントはやはり、以前当ブログでも案内させていただいていた2月初頭に迫った津山市長選挙の公開討論会だったと言えるでしょう。

津山青年会議所(JC)の皆さまが中心となって開催されたこの企画…結論から言えば、とても興味深く参考になる、面白い会だったように思います。

津山青年会議所による“初の試み”…公開討論会の狙いと空気感

今回のような会が開かれるのは、津山市では初めてのこと。まず理事長から、開催趣旨の説明を兼ねての挨拶がありました。特定の立場・候補を支持せず、完全に中立の立場で、公平に運営するとの姿勢…答えを押し付けず、あくまでも“考える機会”を提供する、会話の場を育てる場であるというスタンスについての言及がありました。

会場内での録音・撮影・録画、ヤジ、妨害行為は禁止であり、候補者への呼びかけや質問等も、主催が促す場合以外はダメでした。アピール目的の服装やグッズの持ち込み、配布などの禁止に加えて、拍手も禁止でした…厳しいルールです。

つーか何よりも、参加者が超少ない。

ルールを守って撮影していませんが…座席は半分も埋まっていなかったように思います。関係者から「早く来ないと埋まっちゃうよ、せっかく時間の都合をつけやすい仕事をさせてもらっているんだから!」…的に煽られていたという理由もあったのですが、先着順で配布されていた整理券を私が受け取ったのは全体の16番目でした。アイキャッチ画像は同じように煽りを喰らって誰よりも先に来てしまった先輩の整理券をお借りして撮影したものです。笑うしかないなという印象でした…これは極めて残念だった点です。

この討論会の内容をまとめてくれというリクエストを非常に多数頂戴しているので…以下、お隣のおばあちゃんに「いっぱいメモ取ったなぁ〜!」と呆れられるほどに久々に大量に取ったメモ書きの内容と記憶をベースに、できる限り詳細に内容と所感とをまとめますが…録画されていたデータがあるのであれば、是非ともオンライン等で配信すべきだと考えます。見たい人は見にこいやではなく、投票率向上などを目的に掲げられるのであれば、このご時世には当然に求められる姿勢ではないでしょうか。

編集なしで全編通してね!

まぁ、とにかく結果的には集客努力と言うか、もっと広報すべきだったんでしょうね…とは言え、私もコリャさすがに満席になるだろ、何でもっとデカい会場でやらんのや…って思っていたクチではありますので、誰も責めることはできません。…とは言え、会の進行に関しては、いわゆる「討論会のプロ」感がありました。内容は実際には”討論”と呼べるような展開ではありませんでしたが…誰にとっても各人の考え方を知るヒントにはなったはずです。

まず自己紹介(各3分)→その後、私の捉え方では大きく分けると4つのテーマに関して各人が発言→1テーマにつき、基本は各候補が2分で自分の考えを述べる→その後、補足や他候補への質問・指摘の時間→最後に最終演説的なフリータイム(各人3分)という流れで、タイムキーパーが残り1分、30秒…とプラカードで提示しながら進める方式です。時間を守らせること自体が”公平性”の担保になっていたようなイメージです。自己紹介は玉置さんからスタートし、光井さん、谷口市長と順番に回していきました。当然ながら不公平感が出ないように項目ごとに発言順を考えられた進行がなされていました。

玉置みつたかさんは昭和39年生まれ(61歳)。津山市役所に38年間勤務され、幅広い業務経験をお持ちで、宮古島市との姉妹縁組50周年事業、同級生歌手(B’zの稲葉浩志さん)の凱旋コンサートなど、企画運営の経験を紹介されました。「市民との会話が好き。何気ない話の中にヒントがある」「声に耳を傾け、一緒に考え、一緒に悩みながら、より良い津山を作りたい」といった趣旨の発言もあり、行政経験・現場感覚・人との対話を”安心材料”として提示されたような自己紹介でした。

光井さとしさんは尊敬される方から「津山に未来はない、離れた方が良い」と言われた10年前が原点だと語られました。そんな未来は絶対に嫌だという強い思いで目指すのは、まず子どもが希望を持って笑って暮らせる世界だと言われていました。「子どもが笑って暮らせる世界は、どの世代にも生きやすい世界」であり、政治家としては他の二人と比べ若輩としつつも、「志」「倫理観」「行動力」を掲げられ…”物語”で入って、”価値観”で締める、メッセージ型の自己紹介だったという印象です。

谷口圭三市長には、何と言っても8年間の市政運営経験があるわけで…実績と危機対応を総括されていました。昭和38年生まれの62歳。平成30年2月に市長に就任されてから、複数の自然災害、コロナ禍等の危機を乗り越えてこられたこと、現在進めておられる第6次総合計画への言及や、岡山県北の拠点都市としての津山の将来像を示された上で、「町も輝く、人も輝く」ような津山を実現するために、3期目に挑戦したいという旨を語られた、現職としての実績・継続・安定感を軸にした自己紹介でした。

テーマ① 地域活性化・まちづくり・中心市街地活性化・空き家問題、シャッター商店街問題など

光井さん:誇りの循環を生む“体験型教育”+コミュニティのDNA強化
住民が街を誇り外に自慢できる津山、歴史・文化、企業・産業を、幼少期から体験する教育を推進
高校や企業と連携し、地元高校生が“津山で働く”ことを具体的にイメージできる仕組み
祭り・伝統文化・子ども食堂・認知症支援など、地域のネットワークを強化
地域の繋がりこそが財産だとし、教育をまちづくりのコアに据える構図が特徴的でした。

谷口市長:拠点都市としての都市機能強化、中心市街地と若者を重点に
拠点都市としての都市機能を高めることが地域活性化に繋がる
若者、中心市街地、にぎわいづくりの重要性を提示
途中、拠点性を示す統計的な数字(事業所数等の順位などのデータ)も入れて説明
「津山は周辺から人が集まる場所。その機能を厚くする」という論理が軸だったように思います。

玉置さん:市民参加型+“アルネ津山再構築”を核にした交流拠点化
あくまでも市民参加型のまちづくりを進めると強調
大きな具体策として、アルネ津山の再構築を提示、行政機能の充実、図書館機能の拡張、フロア再編
親子が楽しめる空間を整備し、世代を超えて交流ができる人が集まれる空間に
全天候型広場の整備(子どもが暑さ・雨を気にせず遊べる、世代を問わず使える)を進める

このテーマでは、玉置さんが最も具体的な施設像を語っていた印象があります。先だっての政策実現総決起集会で言われていた際に、まさかアルネじゃないだろうなと思っていた全天候型広場の設置構想場所はアルネだったようです。

一通り話が出た後、光井さんは、中心市街地再生がアルネ津山の使い方に大きく左右されると述べ、補足として玉置さんの案に加えて行政相談の一本化、保育・休息・学び・遊びなどの多機能化で人を集め、商店街の買い物・飲食・イベントに繋げる”複合戦略”を提示されました。またこの項目で早速に美作大学の公立化に関しての持論を述べられた(存続し続けてほしいからこそ、全市民で効率化の中身を考えていくべきという主張)こと、今までの市政にもし失敗があるとするならば、一部の人たちの意見だけで決められてきたことだと断じられたことは、極めて印象的でした。

また玉置さんからは空き家・空き店舗施策の問題解消案として、積極的な資産化・若者の出店支援(チャレンジショップ)などの提言に加え、AI活用による人流・導線の回遊ルートの最適化の考えなども示されました。しっかりと準備された上で場に臨まれている印象がとても強く感じられました。

谷口市長からは、思いと言うよりは実績が淡々と示された印象で、言わば夢を語られる新人お二人と比べた際、極めて現実的に冷静にお話をされていた印象があります。お立場的には当然そうなる部分もあろうかとは思いますが…諸々の課題に関しては、今までにも力を入れて取り組んできているという前提での説明が多く、序盤このあたりでは新たな話は伺えませんでしたが、中心市街地で現在も2つ〜4つ(?)の業種が出店検討中とのことでした。それは市長が誰になろうと関係なく進んでいく話だと思いますし、楽しみでもあります。

テーマ② 経済活性化・雇用

ここでも谷口市長は誘致実績・投資・雇用創出を数値で提示されていました。経済は地域を動かすエンジンであること、そして雇用に関しても”雇用なくして定住なし”の文言を引き、つやま産業支援センターの法人化にも言及されました。ここに対する評価が分かれるのは当然ですが、これができるのは現職の強みでしょう。8年間で企業誘致を進め、投資額や雇用創出に努められたとして、15社の企業誘致の結果として400億円以上の投資と500人以上の雇用を達成したと言われたと理解してメモしています。雇用500人以上ということは、人口面でも1,000人増の効果はあったのではないかとも。

玉置さんは地元企業を守る公共発注のあり方、自らトップセールスで企業誘致する意気込み、社会人層の人口流出に歯止め、社会減ゼロを目指すという姿勢を打ち出されました。経済→雇用→人口の流れを、企業政策で押す構造ですが、未確定のふるさと納税を財源として述べられることには違和感も覚えました。

光井さんは地域企業のブランド化+若者・女性の働き方を訴えられました。津山の企業の物語・生産物をブランド化して外から稼ぐという趣旨で、高校・大学と企業を結び、インターンや後継支援を強化することと共に、雇用では女性活躍を重視する姿勢を強く打ち出されたことが強く印象に残りました。短時間・柔軟な働き方の導入、サテライトオフィス等の活用や仕事と暮らしをセットで支える横断的体制の構築などは、同意できる点がとても多く頷きながら聞いていました。

特に企業誘致についての具体策など、司会からの投げ返しがあった中で、谷口市長からは津山市は災害が少ない地域であること、水資源が豊富であることなどが述べられ、地域の基幹産業を活用しつつ、新たな可能性についての構想が少しだけ触れられました。玉置さんは国の施策も踏まえて、防災産業、AI産業、物流産業など成長産業分野へ注力していく考えや、上にリンクを貼った総決起集会時にも言われていたデータセンター整備構想などに言及されていました。光井さんは柔軟な働き方やリスキリングの重要性についても訴えられつつ、一人ひとり異なるそれぞれの環境における働き方を応援することの大切さを述べられました。企業誘致の重要性などは当然認識しつつも個人の応援に重きを置いておられた回答となった印象で、市全体のことを考えた際の回答としては他のお二人に比べると少し弱いかなと感じたのも正直なところですが…個の積み重ねが全体であるという考え方の表れかなとも感じました。

テーマ③ 青少年育成・少子化対策・子育て・教育

玉置さん:アンケート結果を踏まえ、段階的無償化+ICT・部活動地域移行
少子化対策施策立案のため子育て世代約140名アンケートを実施
経済的負担軽減が重要として、第一子からの保育料無料化や給食等の段階的無償化に言及
ICT教育を活用し、部活動の地域移行に対応する地域クラブ設立
文化芸術・スポーツで「本物に触れる」機会をつくり才能が育まれる環境整備

光井さん:教育×福祉の一体化、少子化は“結果”という問題設定
不登校・発達特性で学びから取り残される子への支援
教育と福祉が一体化したセンターを作り、福祉専門職が学校現場へ入る構想
「少子化対策」という言葉は使わない→ 少子化は結果で、課題は仕事と暮らしの中にある、という整理
産後ケア、相談ハブ、医療・学校・保育・療育の連携で相談すれば支援に繋がる仕組みへ

谷口市長:不妊治療支援の強化、奨学金返済支援、短時間就労マッチング
不妊・不育支援事業のさらなる充実(保険適用後も、より利用しやすく)
実績として昨年70人が妊娠(出生者数は540人)、無償化も視野に入れている
保育士支援(資格はあるが働いていない層への対応を含めて)
成長お祝い金等のアイデアを検討中のニュアンス、第二子からではなく第一子から、例えば七五三お祝い金等

谷口市長からはこの項目で介護も含めた支援の新たな選択肢も匂わせ程度ではありましたが語られ、玉置さんからは奨学金返済支援により、若い世代が津山に戻って一定年数就業・定住した場合の補助などという意味でのサポートを考えている旨や、短時間就労ニーズに対応する地域版ハローワーク、民間連携なども考えていきたいという思いが語られました。光井さんは誰一人取り残されない、望む進路に進むことができる教育こそが最高だという考えと、子育てという文化を津山市で温かく発展させていくという願いにも似た思いを述べられました。

谷口市長は補足として、アルネ内の津山こどもまんなか広場とグリーンヒルズ津山のインクルーシブ遊具を設置した遊び場を発展させていく考えを述べられました。また、ここで言うのか感が満載でしたが、自殺対策なども含めたSNS相談窓口を新設する話についても言及されました。玉置さんと光井さんに載せられた訳ではないと思いますが…期待しつつ、驚きも大きかった項目です。

また学校給食費をはじめとした諸々の無償化政策についても司会から投げかけがあり、活性型行革日本一を掲げる谷口市長が取り組んでこられている事務事業の総点検、見直しによる事業費捻出について、玉置さんや光井さんも効果を認めた上で、それぞれのスタンスを示されていました。この項目で光井さんが、谷口市長や玉置さんに比べて市政の理解度が浅いと認められた上で、しがらみがないからこそ聖域なき財政改革ができると謳われたことは、率直に言って凄いなと思ったところです。

テーマ④防災・医療・福祉

光井さん:防災は日常のまちづくり、民間連携を進め、医療人材確保を最重点
自助・共助を強化し、情報・ネットワークが届く体制へ
多様な避難所整備、国県関係機関との連携訓練、民助(民間と連携した備蓄・避難所確保)
医療は「医療従事者確保」に全力で努める、世界一魅力的な医療と福祉のまちへ

谷口市長:レジリエンス強化、浸水対策・ハード整備、広域連携で人材確保
1月6日の地震の話に触れ、「災害は止められないが、素早く回復できる地域へ」
かつての災害の教訓を胸に、ポンプゲート整備の前倒しを行った話、地下貯留タンクや防災公園整備など
さらに大きなハード整備の必要性にも言及

玉置さん:医療福祉の将来不安は“企業の撤退判断”にも影響、広域連携で人材確保
交通インフラ面の不安と合わせての問題解決へ
オンライン診療など新しい選択肢についても絡め、見守りスマホの話も
災害発生時の避難所としての体育館のエアコン整備についても言及あり

医師でもある光井さんからは、ある企業が津山市からの撤退を迷う理由を伺った実例として、「数十年先の医療福祉のビジョンが見えない」という声が紹介されました。市がリーダーシップをとり、県・周辺自治体と連携して医療人材確保することの重要性、「地域医療連携推進法人」などの枠組み例、複数拠点勤務など柔軟な働き方で医師確保を図る構想が示されました。いずれにしても医師確保は津山市単独では難しく、県北・近隣自治体と連携して県に要望、費用負担も含めた新しい広域連携を目指すことが重要なんだろうなと、谷口市長の補完のお話などを伺っても感じました。玉置さんが言われていた、保育士や看護師など、いわゆるエッセンシャルワーカーの皆さまの待遇改善なども、できる限りのラインを引き上げていくことは津山市でも急務だと言えるでしょう。

最終演説(各3分)

まぁ、興味がある方は選挙戦で演説を聞く機会はあるでしょうし…超長くなってきていますので、今さらだけど最後は簡潔に私が受けた印象をまとめます。

谷口市長:岡山県北部の拠点都市としての機能を高めつつ、子育て・高齢者・農業・公共交通など生活課題にも配慮しながら、「選ばれる地域」をつくり、豊かな未来を現実とする。

玉置さん:市民の声を大切にしながら、税金を使う以上は事業の効果検証を重視する。美作大学の公立化は二択ではなく、民間連携も含め選択肢を検討し市民と議論。人に優しい街へ。

光井さん:しがらみのない市政実現、医療福祉を守る決意。若い世代が戻り挑戦できる津山へ。投票に行くこと、一人ひとりが考えることの重要性。「はじめよう、つやまと」で結ぶ。

討論会終了後は、アンケート記入時間(約10分)が設定され、JC直前理事長が閉会挨拶。関係ないけど直前理事長とか凄いっすね…前議長とか、そういう感じですわな、多分。

無事に開催できたことへの感謝や来場者の関心と協力への謝意と共に、「ここに来たことがゴールではない。投票所へ行ってほしい」という呼びかけがなされ、情報提供の場として討論会をやり切った上で、”最後は有権者の判断”に返す締め方でした。とても好感が持てる挨拶でした。

今回の討論会は、ルールが厳格であるがゆえに、ある意味では逆に「候補者の言葉そのもの」を受け止めやすい場になっていたような気がします。拍手禁止で空気が固くなる側面はある一方、場の熱量が拍手で流れない分、言葉の中身が残る。政策の方向性としては、3者とも中心市街地活性化、子育て、医療・福祉、雇用創出、防災などは当然に重要課題として共有していた印象ですが、アプローチには差がありました。

施設再編や機能再構築を軸にした”場づくり”…教育や福祉の統合による”支援の仕組みづくり”…拠点都市としての機能強化と企業誘致・広域連携による”基盤づくり”…このあたりの違いを、どう評価するのか?

大きな不満点としては、登壇者内で質問のやり取りがなかったことがあります。

私たち議員に期待される大きな役割の一つに本会議をはじめとした議会の場での質問があります。どなたが市長になられるとしても、今日言われていたことに関しては、私の中では質問したいことが山盛りありますので…覚悟(?)しておいていただきたい。

結局のところ、公開討論会は「答え」をくれるものではなく、判断材料を増やす装置であり機会です。当ブログ記事も、皆さまが判断するための材料になればとの思いだけで頑張って書きました。読む方も疲れたと思います…感謝!

ただ誰に託すのかは、最後には私たち有権者一人ひとりの責任で決めるしかないのです。

大変長くなりましたが…本日はこんなところで。それでは、また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。