これこそ声なき声を聴き、配慮するスタイル!信念と覚悟にリスペクト、総社市議会議員選挙は山名まさあき!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日の記事は、日時としては18日の夕刻の話になるのですが…津山市議会の圧倒的イロモノ議員である私が…同志の一人(…だと、勝手には思わせていただいている)、総社市議会で活躍する山名 正晃(やまな まさあき)議員の選挙応援に行ってきた話でございます。

山名さんは現在、絶賛選挙期間中であります。この日曜日、21日の投開票が予定されている総社市議会議員選挙に2期目の挑戦をされているところでして…定数22に対し25人が立候補されている選挙戦を今まさに戦っておられる最中なわけです。25人の候補者の中で圧倒的に若い41歳で、3人のお子さんの父親でもあり、大変クールでスマートな雰囲気とは裏腹に(?)非常に熱く、なおかつ現実的な現状改善施策を、議会質問においても取り上げ続け、現状改善に尽力されてきている実績があります。

本日は、そんな山名まさあき候補のユニークな選挙活動を直撃してきました。交通量の多い交差点を狙っての手振り活動をされているところにアポ無し突撃して…迷惑じゃないって言われた(迷惑とは言えないよねぇ…)ので一緒に手を振ったりさせていただいた後に、ちょっと動画でも撮りましょうって突然に無茶振りして、一発撮りした際の動画を下に貼り付けますので、是非ともご覧になってやってください。

まぁ津山市から比べると半分以下なんだけど…それでも200平方キロメートルを超える広い総社市で、信念を持ってマイクを使わずに選挙活動を展開する山名さんがついにマイクを手にするシーンは必見ですぞ!

まぁ、無理やりに持たせている感もありますけどね…。

総社市の皆さまはもちろん、どなた様も是非ご覧ください!

そして、総社市の皆さまには、21日には必ず投票にお出かけいただき、山名さんじゃなくても構わないので、ご自身が最もベターだと感じる候補者に大切な一票を託していただきたいと願います。

ただもちろん、私の圧倒的イチオシ候補は山名まさあき!

未来を託せる候補者です!

ちなみに…超肝心なことを動画内で言い忘れていたのですが、山名さんがマイクを使わない理由は、小さなお子様をはじめ、大きな音が苦手な方々など、市民の皆さまへの配慮からです。この姿勢を総社市で貫き通せる山名さんにはリスペクトしかありません。

津山市で同じことをやれと言われても…私には無理ッス!

写真を拡大していただかないと読めないかもしれませんが…運転もご自身でされている、つまり基本的には一人で選挙活動を行なっておられるわけで…ついつい少しでもアピールしたいなと考えてしまう自分のようなゲス人間からすれば、この内容くらいはもっと大きく貼り付けたら良いのにとも思ってしまいましたが…どこまでも謙虚で控えめな選挙戦を展開される山名さんの姿勢には本当に恐れ入ったところです。

結構なハードスケジュールの合間を縫うようにしてまで、総社市まで駆けつけた理由の一つには、私が2期目の挑戦をさせていただいていた際に応援に来てくださったお返しをしなくてはとの思いもありました。最後に、その際の(え、この人は同じ人類なの?)と思うくらいに顔のサイズが違う写真でも再掲しておきます。

ま…笑ってやってください!

でもでもアイキャッチ画像では、山名さんの方が顔、大きいよね!

ん?遠近法…?

知らんがな。

本日はこんなところで。それでは、また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。