私人、三浦拓として

私人、三浦拓として

幼い娘の脳死下臓器提供を経験したドナー遺族が思うこと。臓器移植がもたらした光と影。

未来拓く、みうらひらくです。 津山市議会議員、三浦ひらくです。 冒頭に津山市議会議員ですとは書きましたが…今日はあくまでも私人としての発信です。とゆーよりも、3年前に亡くなった愛娘・愛來(愛称・くーちゃん)の父としてのエ…