強いまちの作り方。積雪22cmの小京都から上洛。親孝行&孫パワー注入ミッション&備えと情報の重要性。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

市民の皆さまはご存知の通りですが…年明けの津山市は、いきなりの大雪モード。

広い津山市…市内でも地域によってかなりばらつきがある様子ですが、気象台によると22cmの積雪と報じられています。とは言えこれはある意味で完全に予想通りの展開で…危機管理室の皆さまを中心に、行政からも事前に何度も注意・対策を呼びかける連絡などが公式LINE災害情報メールなどを経由して届いていたところです。

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日本中に小京都と呼ばれるまちがありますが、その中の一つである津山が、白く染まった中ですが今年は珍しく…と言うか津山市に戻ってきて15年で初めての気がしますが、お正月に”雪の津山”を脱出して、リアル京都を訪れているところです。

目的は完全にプライベート。

最近めっきり歳をとってしまった感がある両親に会うことと…なるべく長く元気でいてもらうためにも、孫の顔を見てもらうことです。要は”親孝行&孫パワー注入ミッション”だと言えるかもしれません。親不孝ばかり重ねてきている私ですが…そうでなくても、こういう試みは、思い立った時にやらないと、後回しにしたまま時だけが過ぎてしまうと後悔することになるかもしれません。孝行のしたい時分に親は無しとも言いますし、何歳の誰であろうと、いつ何があるのかわからないという事実は、昨日も取り上げたくーちゃんの話などを通じて、私が発信し続けていることでもあります。

議員という仕事をさせていただいていると、どこにいようとも、しばしば頭の片隅に「今、津山は大丈夫だろうか」「交通事故が起きていないだろうか」「現場の皆さまの負荷が増えているだろうな」「あの家のおばあちゃんは問題ないだろうか」…等々の心配が浮かんだりします。実際にできることはほとんどない(せいぜい通信手段を用いての連絡くらい)わけですが、実はそれは仮に現地にいてもあまり変化がないことです。

今回の寒波は県北を中心に警報級の大雪の可能性も示され、積雪・路面凍結による交通障害への注意喚起が各所で出ていたのです。実際に相当量の積雪が観測される事態となり、幹線道路のノロノロ運転、雪かきに追われる様子など“冬らしい景色”が報じられています。

不測の事態に最も効くのは”準備”と”情報”です。

しかも大雪など、ある意味では毎冬のこととして準備ができる課題。地震などと比べると圧倒的に想像しやすく、しかも確実に発生する事態。こうした状況に立ち向かう際には準備こそ最も重要だと言えるのではないでしょうか。

気合いがあってもどうにかなるわけじゃないですからね…。

非常時には交通は特に影響を受けやすいものです。どんな交通手段を用いるにしても、場合によっては予定の組み替えも含めて、引き返す勇気は“負け”じゃなく“勝ち”だと思います。

”取り返しのつかない何か”が起こらないようにするためにこそ、備えと臨機応変な対応が必要なのです。

例えば今日も雪かきの話題が出ましたが…これも「一気にやる」より「こまめにやる」方が、結局は楽なはずです。あと、屋根の雪下ろし等は本当に事故が多いので、無理はしないでいただきますように、声を大にしてお願いしておくことが必要だと思っています。

何事も、くれぐれも無理し過ぎませんように!

雪が積もれば積もるほど逆に、普段は”見えにくい困りごと”が炙り出されるような気がするようにも感じています。買い物、通院、薬、灯油、ゴミ出し、ちょっとした転倒…高齢の方々ほど、そして小さなお子さんを伴って動かなくてはならない子育て家庭ほど、雪は生活のハードモード化装置になりがちだなと思いました。雪国ってほどに毎冬雪に囲まれるわけではないからこそ、加減も難しいのかな…。

まずはご自身と家族の安全確保に努めていただき、次に、近所で気になる人がいたら、無理のない範囲で声掛け…そして、非常時の情報は”自分の目で見に行く”ことよりも公式の”届く仕組み”を活用する姿勢を心掛けていただきたいと、強くお願いしておきます。災害対応って結局、こうした積み重ねが効いていきます。雪には“小さな災害”みたいな側面があると思うので、ここで鍛えられる地域は強くなるはず。

…などと、雪の津山を逃げ出した身で偉そうに書いてしまいました!

上洛する時期としては微妙でしたが…京都って言ってしまえば“歴史の塊”みたいな街ですよね。

ただ、両親の姿を見ながら、歴史って建物や書物だけじゃなくて”人”だよなとも感じました。明日は普通に「うちの子が可愛すぎて優勝!」みたいな話を書くかもしれません。アイキャッチ画像は生成AIちゃんのチカラを借りて作りましたが…それでも。

未来もやっぱり”人”だと思います。

本日はこんなところで。それでは、また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。