未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
今日は日中をほぼ岡山市で過ごしました。半年に一度ほどの頻度で訪れている息子の病院での検査、岡山丸善での注文していた本の受け取り、そして岡山地方裁判所を訪れるためでした。
先だってのエントリーでも書いた通り、衆議院議員選挙が始まっていますが、実はそれと同じくらい大切だと言っても差し支えないけど、あまりにも認知されていない件…最高裁判所の裁判官国民審査が同時に行われることをご存知でしょうか?
最高裁判所裁判官国民審査については、以前それだけをテーマにわかりやすくまとめた(つもり)の記事を書いていますので、興味のある向きにはそちらをご参照いただくとして…今日は個人的な要件で訪れた裁判所において、司法も何だかなぁという思いを極めて強く抱いたので、少し書いておきます。
三権の一つ司法権は言うまでもなく、国民にとって極めて重要な権力であり…その最終的な結論を決定する最高裁判所の裁判官がしっかりとした判断を下さる方々でない場合、社会全体に悪影響が及ぶことは明らかです。立法府が定める法律に問題はないか、行政権が暴走していないか…そうした審査を担うのも最高裁であり、だからこそ私たち国民には、強い権限を持つ最高裁の裁判官がその職責を担うにふさわしい人物であるかどうかを投票という形で審査し、結果によっては辞めさせられることができる制度が、憲法で保障されているのです。
それこそが国民審査ね!
ただ…選挙と同様のようでいて、実は全く異なる仕組みになっています。当選させたい人間の名前を書く政治関係の選挙とは、ハッキリ言って逆なんですよね。
やめさせたい人間に×をつける仕組み。
誰一人として罷免されたことはありません。
全く意味がない仕組みだと思っています。審査自体が壮大な税金の無駄と言うことすらできるかもしれません。裁判所は私の感覚では国会以上に閉鎖的な場所であり、地方裁判所レベルでも敷地内は撮影とか録音とか完全NGだし、荷物チェックもメチャクチャ厳しいし…国民を司法から遠ざけているようにすら感じる人は決して少なくないでしょう。
法廷内が撮影や録音がNGであることは理解できます。証人や当事者の萎縮を防ぐ目的や、二次被害、プライバシーの観点などからも妥当だと思いますが、例えば庁舎の外観自撮りくらいは別に良いじゃんとも感じてしまうわけです。例えば防衛省などは基本として撮影全面NGでしたが、防衛省クラスの機密性を保つ必要はないだろとも思ってしまうわけで…裁判所の運用は国民に開くことよりも、事故を起こさないことを優先しがちであることは事実だと言えないでしょうか。
その結果として閉鎖的に見えてしまう?
また詳しい方に教えていただけたら幸いですが、傍聴という手段を確保していることで公開はしている…って見解なんでしょうかね?
議会と似たようなニオイを感じます。
ま、完全に雑談ベースになってしまいましたし、NGということを認知している以上は裁判所での写真は撮れないため…本日のアイキャッチ画像は過日お邪魔させていただいた某所での一枚。
本日はこんなところで。また明日!





