津山と言えばのアーティストも紹介した焼肉を横浜で堪能。伝説の映画、再臨の日は近い?特典映像は激ヤバ!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

本日は横浜シティーに。

久しぶりの大都会では、天空から放尿する気分でトイレに行ったり、美味しいお肉のお店で津山人なら”オッ!”と思わざるを得ない案内を見たり、何だか色々と若かりし日を思い出す懐かしいロケーションを堪能したりしました。

 

ハマ訪問のメインの目的は…問題が山積し過ぎて進まないけど、それでもようやくここまで漕ぎ着けた感のある、ノブレス株式会社さんが制作してくださった津山を舞台にした映画のソフト化に関する諸々の相談のためでした。本社と山手のオフィスを訪問させていただき、制作段階にある特典映像の確認などに立ち合わせていただきました。

これは乞うご期待としか言いようがない!

正直、いつどんな形で表に出せることになるかは全くわかりませんが…そもそも、津山市を舞台に、地方から日本全体を明るく元気にしていきたいとの趣旨で制作がスタートした作品です。色々とありましたし、現在も問題の全てが解決したわけではありませんが、今回は楽しみすぎる爆笑シーンの詰め合わせと言うべき内容の一端に触れ、そう言えばアレはコメディー映画だったよなと思い出しました。

爆笑必至シーンが目白押し。

本編より面白いでしょコレって箇所が結構ありました。まだまだ、この特典映像の他にも実は制作段階の映像がありますので…本当に超絶楽しみですけど、空恐ろしい気もしているところです。何しろ私にも全貌が明かされてませんのでね…リミッターを振り切ったものが出てきそうで、ワクワクとビクビクが入り混じったような心持ちでいますが…ま、このくらいじゃないと本当に良いものは生まれないのかもしれませんな!

津山市議会のシーンも、ほんの一瞬映っていたような気がします。

現在も使用している議場を使った映画のロケは、恐らくは日本初のことだったと業界関係者から聞いています。形になった際には、またそういう面でもしっかりと発信させていただきたいなと考えています。ま、繰り返しになりますが…いつリリースになるかを含めて、詳細は未だ決まっていないのですが、その分、劇場公開時よりも明らかにスケールーアップした素晴らしい作品となって帰ってくる”ハズ”ですので、お楽しみに!

それでは本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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