未来拓く、みうらひらくです。
I’m knockin’ on your door、みうらひらくです。
アウトドア派、インドア派という言葉がある。俺自身については当ブログでも幾度となく触れてきた。
確かに俺はアウトドア派だとは言えない。何しろキャンプなど小学生以来一度も行っていない。行きたくないってわけじゃないのだが…どっちかと言うと確実にホテルや旅館に泊まる方が好きなのだ。
それでいて明らかにインドア派でもない。PCに向かうのも実はそんなに好きではないし、ゲームの類などほぼしないし、何ならTVも見ない。読書は好きだが、それは外でもできることである。
そこで。みうらひらくは考えた…そうだ、京都行k新しい風を吹かせよう!


今後私はオープンドア派を名乗らせていただきます。
オープンドア派とは何ぞや?というあなたのために今日は特別に私自身が説明しよう。こんなことは珍しい。当ブログの読者は365日それを体験できるYO!
オープンドア派とは、まさしく開け放ったドアのごとく…出入り自由で風通しの良い派閥である。
アウトドア派のように…雨風の強い時に”そこに山があるから”などという”え?”って聞き返したくなるような理由で無理に山に登ることもない。
インドア派のように…天気の良いお出かけ日和に”いや、僕の探している人は現実世界には現れないから”という謎な理由で頑なに外出を拒むこともない…もはやインドア派を超越しているか、コレは。

しかし何事も自由だ。外出しようが家にいようが…何が正解かは誰にもわからない。
オープンにすることは結果として自由を勝ち取ることに繋がるのだ。ドアを開く…いや、拓いていくことがオープンドア派の使命である。これは戯言ではない。
オープンドア派は全てを受け容れる度量を持っている。いやゴメン…全ては嘘だ。だが考えてもみろ。インドアだのアウトドアだの…ドアを閉めて隔ててしまっている世界を繋げることができるのはオープンドア派だけだ。
俺はどちらにも属さない。ただ俺は自由であり、どちらも楽しむことができる。物事ってそんなものじゃないか?
妙チクリンにカテゴライズすることばかりにこだわるのは愚か者の所業。俺は俺のやりたいように…君は君のやりたいようにやれば良いだけ。彼や彼女のやりたいことを批判する時間があるなら、自分自身のやりたいことを実現するために使った方が建設的じゃないか?
オープンドア派では全パートメンバー募集いたしておりますぜ!

本日はこんなところで。また明日!