マニフェスト大賞ご応募&インターネット投票ご参加へのお礼。そして衆院選も県知事選も投票行こうって話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

衆議院議員選挙が始まりまして、私のSNSのタイムラインは友人知人の議員によるソッチ関係の投稿が目立つようになってきた気がしていますし…岡山県では同時に全く盛り上がっていない印象のある県知事選挙も行われている最中ではあるのですが、いずれの選挙にも個人的にはあまり関わっていません。

もちろん投票には行きますけどね!

ただ、選挙運動と似たアクション…あなたの一票を是非、ご投票くださいという呼びかけは、今日まで何度かSNSなどで発信してきていたところです。マニフェスト大賞として19年の歴史の中で初めて実施した、インターネット投票への参加を呼びかけるためでした。

本日23時59分までということで、FacebookやX等では投票の呼びかけをさせていただきました

お問い合わせくださった方もおられたのですが…当然ながらまだ集計も済んでいないわけですし、諸々精査することもありますので、現時点では中間発表以上の情報は事務局長を務めさせていただいている私としても何も出せないと言うか、何も持っていないのが正直なところ

正式発表はあくまでも、表彰式の場で!

他の賞と足並みを揃える意味でも、公式サイトにも謳っておりますようにこれが公式回答になります。ご理解いただけますと幸いです。

表彰式、そして現在絶賛参加応募受付中の受賞事例研修会が近づき…第19回マニフェスト大賞もいよいよ終盤。この日本一の政策コンテストにご応募くださった皆さまはもちろん…”関係人口”を増やすことで、善政競争の輪を拡大していくという賞の企画趣旨そのものの効果の最大化を企図した私たちの意思表示とも言える挑戦的な企画…今回のネット投票にご参加くださった皆さまに対しても、心よりお礼を申し上げます。本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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