実るほど頭を垂れる稲穂かな。実らねば垂れぬほど頭軽くはない?

未来拓く、みうらひらくです。
鼻水が止まらない理由は花粉症なのではと恐れている、みうらひらくです。

よく聞く話があります。

政治家(議員)連中は選挙前にだけ頭をペコペコ下げて、選挙が終わったらアレは幻だったのかと思うほどにふんぞり返るというもの。いつまでも頭を下げて回る必要はないけど、偉そうにふんぞり返る勘違い人間にはなるなと…冗談なのか、本気で言われているのかかわからなくなるような話ですが、あるあるネタのようです。

よく聞く話をもう一つ。

立候補を考えているような者は、選挙前だけは頭を下げて回っておかないといけないが…選挙が終わってしまえば、後はもう自分自身の好きなように行動すれば良いというご助言。これまた冗談なのか、本気でおっしゃっているのか…顔を見て聞いていても判断しかねるような言い方をされることが多い話です。

様々な年齢や立場の方々がそういった話をしてくださいます。ありがたいことだなと思う一方で…どちらにも完全には賛同しかねるのも正直なところだったりします。

普通で良いと思うのです。有名なフレーズがあります。

”実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな”

稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になり、小人物ほど尊大に振る舞うものだということ。(故事ことわざ辞典より)

うなずける部分が多くないですか?

二つの話に共通して感じた納得できない点は、選挙前という一時期”だけ”頭を垂れて回ることに関しての違和感でした。

その場しのぎ対応の連続では、信用など得られません。

下げるべき時に頭を下げられないのも問題です。

正すべきことを正さない、謝るべきことを謝らない、そうしたちょっとした気の緩みから生じたズレはやがて大きくなっていき…結果的に修正不可能なものになっていくのです。

人間関係は積み重ねであると同時に、全ては人それぞれ異なる。

対人関係において謙虚さを持ち続けることと同時に…相手の気持ちを尊重する配慮、つまり思いやりを忘れちゃ終わりだなと強く感じる今日この頃。

そういうことをハッと思い出させてくれる人、気づかせてくれる人が周囲にいることのありがたみを感じております。

だからこそ、また改めて頑張ろうと気合も入るってもの!昨日に引き続き今日も津山市の天気はイマイチな雰囲気ですが、気合いを入れて活動します。

東京の仲間も気合い入れて動いてるしな!

頭を垂れることが目的達成の助けとなるのであれば、いくらでも垂れるつもりです。

良い1日にしましょうぜ!

本日はこんなところで。また明日!

 

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(41歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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