未来拓く、みうらひらくです。
子どもの頃、未来を想像して絵を描くときには必ずロボットを描いていた、みうらひらくです。
超合金とか超好きだった。
まだあるんだね…しかしキティーちゃんの超合金か…。
小学生の頃から友人らと共に高専の学園祭に潜り込み、ロボットで遊ばせていただいていたものです。
それなのに文系に進むという選択ミス!?
何故だかはハッキリしている。
数学が不得手だったことなど副次的な理由に過ぎない。
哲学という、メシ食うの厳しくね??その方向…という学問に興味を持っていたことも、主たる事由ではなかった。
”文系の方が女性が多かったから”です。
まぁ単にモテたかったということ。
何だろ…数打ちゃ当たると思っていたのか??
理系に進んでも文系女子のハートを掴むことは可能だぜって思うんだが、逆の方は難しい気もする。
ぶっちゃけ、そんなの関係ねぇって今の私の考え方を、あの頃の俺に教えてやりたいものです。
そんな計算すらできない奴は文系で正解か。
しかし、そうした動機で人生の重大な決定をしてしまうこと…ままあるのではないでしょうか?
このあたりは多くの男性諸君が同調してくれるだろう。
そして実は入り口はそれほど問題ではない。
少なくとも私はそう考えるのである。
重要なのは入り口を通過した後の動きであって、どこからやってきたかに拘るのは生産的ではないということ。
ウォシュレットのこと書いたら、外国人の友人が「アレってロボットみたいだよね!!」というリアクションをくれた。
斬新な感想。
ウォシュレットの存在を当たり前に感じている人からは出ない言葉。
この考え方自体が、ロボットの存在が未だ当たり前に認識されてない証左ではあるが。
以前読んだ記事に同じような表現が載っていた記憶を辿ってチェック。
「世界一洗練されたトイレ」の国・日本、操作ボタン統一で外国人観光客をおもてなし
しかしその過程で、ロボネタ以上に気になる記事を発見したのである。
温泉マークより「入浴お断り」のほうが問題では? 留学生の考える「優しい街」とは
当ブログでも以前、タトゥーネタは何度も取り上げました。
鏡野町の温泉街を盛り上げるためにイレズミ解禁案実現を目指し、実際に少々アプローチをかけてみましたが…難しいとのご回答をいただいております。
試しにやってみるって手はアリだと思うんだけど…やはり全面解禁はハードルが高い。
しかし上記リンク先の記事は、もう少し緩やかに規制緩和していってはどうかという建設的提案をしてくれている。
外国人が書いている点も興味深い。
タトゥー隠しのシールを、石鹸だのタオルだのと同様に温泉の入浴施設で販売しちゃったらどうだい??って内容です。
超イイね!!と思うんだが…コレはどうなの??
まぁ意見を集約したところで、実現できないと話になりません。
ちょっと当たってみようかしら。

このレベルになると隠せない気もするが…諦めたら試合終了!!
シールじゃなくても、お隣さんで使われている技術を応用すれば何とかできるんじゃね??
それでは本日はこんなところで。
また明日!!