君のご褒美は何?大切な誰かを連れて行きたい場所はどこですか?

未来拓く、みうらひらくです。
兵庫県に遠征中、みうらひらくです。

ここに行った。

泊まっていないけど。

運営している人の話を聞いて帰ってきた。リッチな皆さん、泊まってみてはいかがだろうか。

古民家の宿 集落丸山について

今日の仕事を頑張った後にビールで乾杯とか、自分へのプチご褒美とか…そーゆーちょっとした嬉しい話がいっぱいあるというハッピー。

そーゆーのも良いわけだが、もっと明らかな節目のお祝いには誰しも奮発しちゃうものだ。自分のことでもそうだが、誰かのお祝いのためであればそれはなおさら。


非日常を味わう、あるいは誰かに味わってもらうという目的のために、結構な金額を使う人がいるものだなぁという感想を持っております。

実際に宿泊された皆さんが感想等を書き綴った、思い出帳的な冊子を何冊も拝見したが…国内外の様々な地域から超ヘンピな場所に、しかもあらゆる世代の方々が訪れていることに驚いた。

稼働率は約3割。

俺ならもう少しだけ価格を抑えて稼働率を上げる方向で考える。だがしかし、どうするのが正解なのかはわからない。ってか…何が目的であるかによって異なるだろう。

地域振興のための誘客を狙うのであれば、来訪人数も重視してしまいがちだが…エリアを盛り上げることというのは結局、経済的に活性化させることに他ならないのだ。効率的かつ継続的に稼げる仕組みを無理なく構築するためには、稼働率が高過ぎてもコケちゃうのかなと感じた。


また掘り下げます。

簡潔ながら本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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