日本一のリベンジ劇をこの目で見た!全日本七輪選手権2018。

未来拓く、みうらひらくです。
リベンジって言葉は嫌いじゃない、みうらひらくです。

こんにゃろう、今に見とけって気持ちは大事だと思う。まぁ、そんな精神状態に至ることがないならないで幸せなのかもしれないが…モチベーションにはなるものだ。

日曜日、当ブログでも繰り返し告知していた全日本七輪選手権が無事終了した。

詳細な写真付きレポはまた今度にして…結果だけ発表すると、前回準優勝に泣いた初代チャンピオンが見事な日本記録で王者に返り咲いたのだ!

NHKさんにも取材に来ていただき、地方ローカルだが当日夕方のニュースで放送していただいたので…歓喜の瞬間を見てくださった方も多かったようだ。笑ったわと感想を届けてくれた人が何人もいた。

笑ってもらえたら本望である。

後日また民放でも取り上げていただける予定があるそうだが放送日は未定。チェックしてほしいが告知しようがない。

各方面からのリクエストに応えたわけではないが、当方で動画を用意する必要性は強く感じたので素材撮影はした。編集が間に合わないどころか…そもそもデータが現在は手元にない。写真データすら持ち合わせていない。よって当日の様子を見ていただくのは今しばらくお待ちいただきたいが、参加は15組だった。

30組募集に対しての数字としては正直淋しい。地元から半ば強引に駆り出された面々もいたが…兵庫県から参加してくださった昨年覇者岡山県南部から来てくださった美女コンビ皆勤賞となる3度目の挑戦のファミリーなど、いずれ劣らぬ猛者ばかり。

今年も盛り上がったYO!

鏡野町議会議員も奥さん同伴参加、鏡野町幹部職員もスタッフとして参加というこの大会…来年はもっと盛り上げねばなるまい!

参加した面々は皆さん一様に、”超”楽しかったと言っていた。

つまり…”超”宣伝不足だった。

これはマジでもっと人を呼べる企画であった…昨年も参加して、今年はチラシだけは駆け込みで作ったのに…まぁ力不足である。

自己採点の結果としては40点くらいのイメージだ。

美女コンビも「来年もまた来ます!」って言ってくれたし…来年は俺がもっと盛り上げる…かな?

この日の俺は超絶なハードスケジュールだったため、もっともっと俺だけとコミニュケーションを取りたいように見受けられた彼女たちを残して鏡野町北部、鳥取県と隣接する上齋原エリアに向かったのである。その話は長くなるので、また今度。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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