年末恒例、火の用心!1年間の節目だからこそ今、防災を考える。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

昨日&今日と津山市内のいくつかの町内において、この時期恒例の夜警…火災予防啓発運動的見回り活動に参加したり、挨拶させていただいたりしました。

昨日は実際に参加したものの、今日は他の予定との兼ね合いでご挨拶だけさせていただき失礼しました。しかしながらあいにくの天候(津山市は今日、雨が降っています)にもかかわらず、老若男女多くの方々が自主的に地域の防災活動に参加しておられる姿を拝見して、本当に頼もしく感じたところです。

常々ブログで書くだけではなく…いつも議会でも言っているように、いつどこでどんな災害が起こるかわからないこのご時世。年末、あらゆる方々がお忙しくされているであろう時期ですが…1年の節目のこの機会に改めて防災について考え、しっかりと備えておくことも大切だと考えています。

来年に向けての準備、年末大掃除のついでなどにでも…非常用持ち出しバッグなどの準備をしておくことをオススメいたします。

そう言えば先日山陽新聞さんが掲載してくれたJTさんプレゼンツ、そして私プロデュースによる鏡野町・奥津温泉街に設置した灰皿ってどんな感じなのって、わざわざ問い合わせくださった方がおられたので、本日アイキャッチ画像として公表。まぁ火の用心繋がりってことで。

現物はぜひ現地でご覧ください!温泉街に6つ設置されています。

カッコ良いでしょ?

俺もまだ実物を見ていないんですけどね…。

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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