本音の議論をしませんか。本気の議会にしていきませんかって話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて…少しだけ休もうと思って22時過ぎにコロンと横になったら、うっかり1時間以上寝てしまった。

今夜はただでさえ質問準備をしないとならなくて時間がないので…簡潔にまとめます。

明日も朝から登庁しての協議が予定されていますが…もちろん今日も、津山市役所の関係各位と直接対面してや電話でなど、様々なコミュニケーションを重ねました。

ポジティブな内容も多々あったけど…色々と問題点や課題を感じることもありました。組織の一員としての立場等々が邪魔して、意に反して答えるべき内容を返せないこともあるんじゃないかと改めて感じたのも、正直なところです。

ま、それはある意味では当然のことで…もう1年半以上直面してきたことですので、わかっています。それならそれで、それでも必要だと思うからこその質問…こっちのやり方、自分の流儀で物事を進めるしかないだけのこと。

どんな状況であろうと、やるべきことは変わりません。そしてある意味では毎日すべきことも変わらない。

たとえばこうしてブログを書くことと同様に…ブログには書けなくても毎日の仕事の一部にしていることもあり、そうした積み重ねが着実に効果に繋がってきていることは実感できているので、やはり継続は大切です。

そう言えばアイキャッチ画像ですが…本日やっと、6月議会での一般質問の内容を中心にまとめたHiraku-MA-GAZINEの2020年6〜8月号が校了して、印刷に回しました。

お手元に届けられるまであと僅か…お楽しみに!

ネットでも基本的に全ての内容を公開するつもりですが…特に現物が必要な方は是非お申し込みください!ちなみに年内に9〜11月号も刊行予定で進めています。手間も金も掛って正直大変だけど…やるって言ってたことだからな!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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