出番は6月14日!火曜日の2番手。津山市議会6月定例会の質問戦が始まるよ!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、このところ議会以外の話をメインに持ってくる日が続いていますので…本業の議会の話もしておかねばなりませんね。現在絶賛開会中(だけども休会中!)の津山市議会においては、来週より質問戦が始まります。

私の出番は二日目、6月14日火曜日の10時40分前後…くらいからになると思います。例によって盛り沢山の内容ですが、今回は市長の所信表明演説へのツッコミ、さらに副市長が二人体制となったことについての話、そしてもはや毎度お馴染みの感すらある、教育関係質問コーナーの三本立てでお送りします。

是非ご覧くださいませ!

新型コロナの蔓延状況を受けて昨今改めて話題にもなっているマスクの着用ルールを皮切りにEBPMの重要性を語り、デジタル化の推進という待ったなしの施策への市長の意気込みを伺い、まちじゅう博物館構想という…仮称にしてもそのまんま過ぎる件や、極めて重要な課題である防災関連の質問、健康無関心層に行動変容を促す取り組みを進めていくという無理ゲーをどのようにクリアするのか、企業間連携eスポーツ振興についての津山市の取り組み姿勢とともに伺います。

副市長は何で二人になったんやろ?

そして教育関連施策への物言いを含め、当初質問だけで15問くらい尋ねることがありそうですわ…。

時間足りるかしら?

映画撮影などでスケジュールが詰まりまくりですが準備します。アイキャッチ画像はPAKUTASOの運営管理人、すしぱくさんに撮影していただいた2ヶ月前の私…あの頃からずっと超絶忙しい気がしています。

議会終わったら旅にでも出るかな!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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