キー局の人気番組で津山の文字が踊る!まちの魅力が詰め込まれた映画の完成をお楽しみに。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

「完全に”エージェント”じゃないですか!」

…と言われるくらいに(?)、本日も津山市を舞台に撮っていただいている映画「津山城下町〜文太がゆく〜」の撮影現場と津山市議会を行ったり来たりして忙しかった私です。これは別に秘密工作員というような意味ではなく…今回の映画製作にインチキプロデューサー的に(?)携わらせていただいているという意味なのですが、ある意味では議員も有権者のエージェント(代理人)とも言えるわけですから、もしかすると案外いつも通り仕事をしているだけと言ったところかもしれません。

少なくとも、津山市の知名度向上や地域活性化の効果は確実にあるぜ!

9日(木)には、製作に当たってくださっているノブレス株式会社津山支店から、本作主演のシベリア文太さんが日本テレビのスッキリにVTR出演。

キー局の朝の人気情報番組で、津山の文字が踊りました!

文太さんの面白トークなどで約3分…関係者によるとこちらからお願いした場合にはとんでもない費用が掛かるであろう形での告知、PRが打てたことに感謝!シベリア文太さんをはじめ、関係各位のおかげです…感謝しかありません。

ともかく、今現在は議会開会中ですから質問準備等もあり、全ての撮影先に同行することなどもちろんできませんが…おかげさまで非常にハードながらも順調に、撮影は進んでおります。

津山市の自慢が詰め込まれた作品になります!

明日はかねてより告知していた津山文化センターでのエキストラ大集合での撮影をメインに…私自身も急遽出演することが決まった悪徳市議シーン(?)の撮影など盛り沢山の予定です。

劇場公開は10月初旬予定…お楽しみに!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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