街頭演説で涙。口先だけでなく一人ひとりに向き合う積み重ねだけが、誰一人取り残さない社会への道。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

津山市の今日は一日中雨降りでしたが…それでもこれは”幸せの雨”でした。

街頭演説の最中に超絶に嬉しいことがあったのです。

実はその前段として…前振りってわけでもないのですがもう一つ、先日あったとても嬉しいことに触れておかねばなりません。Twitterでだけ少し発信していた件です。

以前…津山市内に住むご夫婦から、お子さんのことで少しお話を伺う機会がありました。私としては正直、何もできなかったなという反省も大きな案件ではあったのですが、上記のようなとても心が温かくなる、嬉しい電話をお母さんから頂戴していたのです。家族にとって素晴らしいニュースを、他にも共有すべき相手は沢山いるでしょうに…まず私に伝えようという話に家族の中でなったなどと言っていただき、感極まってしまったという話です。

そして今日。

お手伝いしてくれている仲間と共に津山市内のある場所に立ち、街頭演説をさせていただいていたところに、一人の男性が近寄ってこられました。手伝ってくれているメンバーは最初「うるさい!」と言われたと思ったようでしたが、実際には「みうらさん!」と声を掛けてくださっていたようです。

お父さんでした。

私を見かけ…わざわざ車を止めて降りてきてくださり、温かい言葉を掛けてくださったのでした。

雨のせいにしましたが、もう号泣。

詳しい事情は明かせませんが…その子はとても理不尽な状況に追い込まれ、非常に苦しんでいたのです。

議員の本分は個別のケースに向かい合うことではなく、制度や仕組みを整えることで全体の利益向上を図るための仕事をしていくことかもしれません。

しかしながら。

一人ひとり、目の前で苦しんでいる子どもたちに対応することなく、どうやって全体の利益向上が図れるでしょうか?

どのようにして誰一人取り残さない社会が実現できるのでしょうか?

実際に、目の前にいる、取り残されていると感じている人たちを置き去りにして、何がSDGsだと…私は思うのです。これから先に、どんな立場になろうとも、どんな状況になろうとも…目の前で苦しんでいる人たちを置き去りにして、自分たちの利益を追求するような政治を看過するつもりはありません。

夢を持つこと、理想を追求することは大切です。

しかし実際の暮らしをより良くすることができないのであればそれは…絵に描いた餅。あくまでも現実社会を良くしていくこと、市民生活を改善していくことにこだわって、活動を続けていきます。

それが市議会議員、そして市議会の役割です。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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