ときには感覚に身を任せる勇気も必要じゃない?土曜日に姫路まで出かけたけど、良い時間にならなかった話。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今日は個人的な用件で、久しぶりに姫路へ。

ただ実は…絶対に行かなくてはならないという話ではありませんでした。また来週…は無理だとしても、まぁリスケする道はあったのです。ただ、忙しいから行けるときに行っておかねば的に半ば無理やりに、行く前から(おいおい、コレって行くなってことなんじゃないの?)みたいな暗示めいた出来事が重なっていたにもかかわらず、自分自身を納得させて、強行しちゃったわけです。

結果、良いことになりませんでした…。

ここに書けないレベルの悪いことが、しかも重なってしまい…自分の直感を信じ、ときには少々非合理に感じられたとしても、そこに身を委ねる勇気が必要とされるシーンもあるなと、そんなことを感じた一日でした。

普段、あまりそうした感覚的な行動をとることはない…と言うか、やはり仕事柄、データやエビデンスの類をもとに合理的判断に基づいた言動を心がけているものですからね。結果的にそれで失敗したことも何回もあるにもかかわらず、同じような判断ミスをしてしまったことは反省せねばなりませんので、あえて残る形で発信することで自戒とします。

まぁ、元気に津山に帰ってこられたのでヨシとするかな!

それにしても姫路城はやっぱり、メチャクチャ綺麗だよねぇ…そりゃわざわざ外国からでも観に来る価値があるわなぁ。また今度来たときには良い気持ちで帰ることができるように、リベンジ(?)しようと思います。

本日は簡潔ながらこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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