市民とつくる、市民(あなた)が主役のまちづくり!同じ思いを持つ仲間達と実現する、より良い社会づくり。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

東京に来ています。

朝イチの岡山空港で同級生とバッタリ出会いました。ちょうど一年前のこの時期にも同じように偶然に出会った付き合いの長い友人との邂逅で、巡り合わせの妙を感じながら上京。羽田空港からは松戸へと直行しました…千葉だけど。

仲間の挑戦を応援するため!

忙しさにかまけて自身のリーフレットですら久しく配り歩けていない私ですが…約2時間、ひたすらに山中けいじさんのマニフェストをポスティングさせていただきました。住宅街では何人かの市民の方と少しお話をさせていただく機会もありました。その中では普段の活動の積み重ねを感じられるようなやり取りもあり、改めて、応援すべき方だなと強く感じました。けいじさんとはマニフェスト大賞の実行委員会でご一緒させていただいており、その発言や姿勢には共感できる点が多く、共に活動する中で公職にある者としての戦い方を学ばせていただいてきています。

けいじさんなら、より良い松戸の未来を切り拓いていけるはず!

夜に予定されていた街頭での活動をご一緒することはできませんでしたが、これからの戦いに必要なサポートの下準備を少しばかり手伝わせていただき、中西かすみ千葉県議の贅沢な送迎で初めての松戸タイムを終え…そのまま国立のローカルマニフェスト推進連盟の事務所へと移動しました。

ここでも、それぞれから色々と学ばせていただいている面々と、ざっくばらんな意見交換をさせていただきました。

写真は一次ラウンド(?)終了後に、とりあえず乾杯させていただいた際の一枚ですが…日付変更後まで大いに語り合い、実際に社会課題を解決するための進め方を具体的に話し合える良い時間になったと感じています。ヒントどころか、解決策と呼べる答えが幾つか出たとすら言えるのではないかと思う部分もあります。自分自身の判断と責任において進められるアイデアは、しっかりと形にしていきたいところです。

人との繋がりは自分にとって大きな財産です。

そしてそれは何も、議員仲間や特段に目立った活動をしている方々だけを指して言っているわけでは決してないのです。政治という言葉で置き換えられがちですが、私たちがやろうとしてることを一言で表現するなら”まちづくり”とも言えるでしょう。上に貼り付けた写真にもあるように…市民(あなた)が主役のまちづくりを進めていかねばなりません。

今日は、かつて私の母親と仲良くしてくださってたという方からもご連絡いただきました。また改めて可能な限り共有させていただくつもりですが、とても嬉しく勇気づけられる…極めて有難い内容でした。私たちは、知らず知らすのうちにどこかで繋がって、そんな気はなくとも支え合って生きている部分もあるのです。

そんなわけで、頑張って生きていくためにはしっかり栄養補給もしなくてはならないよね…ということで「おいおい、東京に出張に行くからってラーメンとか食べるなよ、ブログに美味そうなラーメンの写真とか載せるなよ、絶対だぞ、絶対にそんなことするなよ!」と…某市の市役所職員の方からもキツく言われていますので、最後に若者たちに混じってオジさん3人で堪能した家系ラーメンの写真でもアップさせていただいておきますね。

私としては流れるように硬め、濃いめ、多めをコールしてしまいましたが…同じでと言ってしまった2人は意味をわかっていなかった感があるので、少し申し訳なかったけど、スープまでほぼ残さずしっかりと美味しくいただいてくれたみたいだから、まぁヨシとしましょう!

これはまた太っちゃうぞ…。

それでは本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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