僕が僕であるために…偽らず自分らしく生きていくための、たった一つの方法。

未来拓く、みうらひらくです。

目に見えているものだけが全てではない…理屈ではわかっていても、私たちは目に見えるものに心を奪われがちです。

本当は目に見えないものの方が大切って話もあるけど、なかなか簡単にはいかないもの。

目に見えないものは大切であるからこそ、良くも悪くも実は厄介です。

その中でも特に、良くない意味で使われる厄介ごとの代表格ともいえる言葉。

それが”しがらみ”。

コトバンク
大辞林 第三版より

しがらみ【柵・笧】

①水の勢いを弱めるため,川の中に杭(くい)を一定の距離に打ち並べ,柴(しば)や竹などをからみつけたもの。 「明日香川-渡し塞(せ)かませば/万葉集 197」
②まとわりついて,引き止めるもの。関係を絶ちがたいもの。 「恋の-」 「浮き世の-」

しがらみを作らないということは、選挙に挑戦した折りに最も心に留め置いていたことの一つです。

そんなこと、できるわけない。

社会生活を営む人間である以上、しがらみをゼロにすることは不可能だ。

ごもっとも!!

…に、聞こえる。

そりゃまぁ、実際難しいだろうYO!!

それは否定しません。

でも、無理じゃないと考えています。

…と言いますか、”しがらみ”ってものを私はもっとスッキリと定義しているのです。

冒頭の辞書よりもわかりやすい自信がある!!

世間一般の”しがらみ”のイメージは、②の方でしょうけど…。

わかりにくくないですか?

具体的じゃないのですから、当然です。

jyuuyou

しがらみとはッ!!

自分が言いたいことを言えないような相手との繋がり。

これに尽きます。

例えば、自分が正しいと信じている道を選ぶことが、お世話になっている人に損害を与えるような結果を招くことが確実な時…人はその道を簡単に選ぶことができません。

当たり前。

それは当然のこと。

でも、実はそれこそが”しがらみ”の正体です。

言わぬが花、口は災いの元、沈黙は金…黙っておいた方が良いこともあるのかもしれぬ。

そもそも日本には、控えめでいること自体が美徳とされる風潮が少なからずあります。

それを否定する気はありません。

正しいと信じる道を選びとろうとした時…利害関係が絡んでその道を選ぶことが簡単ではなくなった際に躊躇すること自体は、極めて自然な人間らしい感情だと思います。

問題は正しいと思う道を選ばせない強大な力が働くこと。

それが”しがらみ”そのものです。

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信じる道を選ぶことを捨ててまで、自分の心を偽ってまで付き合わないといけないような繋がり。

それこそが諸悪の根源、しがらみなのです。

自分自身に嘘を吐くことほど惨めでいて、情けないことはありません。

地域社会の中で生活していると、複雑に入り組んだ利害関係により、こうしたケースは様々な場面で起こり得ます。

政治に限った話ではなく、それこそ家族間や仲間内、会社内…そうした小さなコミュニティーにおいても生まれます。

ではそうしたケースに直面した際、どうすればいいのか?

答えは極めてシンプル。

腹を割って徹底的に話し合う。

これしかありませんし、結局これが一番有効です。

目上、目下関係なく…言いたいことや思ったことが話せないようでは、先は見えています。

裏を返せば、これができない相手とは深く付き合うべきではない…私はそう考えています。

それこそが”しがらみ”を作らないための、恐らく最も有効な方法だからです。

本心を隠さないと付き合えないような相手と深入りすると、ロクなことがありません。

人と人の繋がりは不思議なものです。

その深さは費やした時間に比例するかというと、意外にそうでもないこともある。

いずれにせよ、私自身は非常に恵まれていると感じているのです。

では本日はこのあたりで。

また明日!!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(40歳)。
大学進学を言い訳にミュージシャンを夢見て上京し、東日本大震災を機に政治を志し帰津。2015年津山市議会議員選挙に出馬。しがらみのない政治の実現を目指し挑むも次点にて落選。その後岡山県鏡野町にて自治体の魅力発信や交流人口増加のための事業に携わる。2018年末よりあたらしい党に参加し、郷土の未来を切り拓かんと奮闘中!

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