マスクの適正な使用方法。コロナ禍の中、本当に君は理解してる?

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今日は朝から議会質問の協議で市役所に行きましたが、とにかく超絶に暑い一日でしたね。テレビのニュースでも津山市の最高気温は32.9度だったったと言っていたと聞きましたが…日付変更直前になっても気温は30度オーバーの我が家からお送りしています。

お仲間の方はわかっていただけると思いますが…最上階って結構暑いですよね…お天道さまに近い高いところに住んでいるものでね。エアコンはずっと動かしていないので怖くて稼働させられないし…困っちゃうわ。2階建てアパートの2階だけどなッ!

壁も床も薄いしな。そもそも津山市には東京の皆が想像するような高層マンションなどないからねッ!

午後からは市内に出たりもしましたが、暑くて汗だくになったので二度も着替えに戻りました。これからの時期、感染症予防に努めることはもはや当然ではありますが同時に、熱中症にも注意しなくてはならないことを忘れてはなりません。去年の夏に散々感じていたことだとは思いますが…皆さん、もう忘れちゃってる人も多いと思います。

マスクは熱中症の大敵です。

暑い日はとにかく、水分補給・塩分補給などが必須です。当ブログでは今年すでに何回か熱中症のことについても触れていますし…毎年かなり何度も熱中症関連については発信しています。それは数年前に身近に倒れた人がいたからで…本当に、危うく命を失うところでした。軽く考えずに、決して無理をしないようにしましょう!

こうしたことなどもあって、今回の津山市議会6月定例会ではあえて、もはや超絶基本中の基本であろう「マスクの適正な使用」についての質問も当局へとぶつけています。様々なシーンで見聞きする表現ですし、もう一年以上の間、ほとんどの方は外出時の必需品としてマスクを着用してきたと思いますが…本当に私たちは「マスクの適正な使用」について理解していると言えるでしょうか?

結論言っちゃえば…言えないと思っています。

だからこそ質問するのです。実際に津山市内でも様々なトラブルや事故に近いケースが発生していることを見聞しているので。

適正使用とは一体どういうことか?これは津山市以外の皆さまにとっても非常に興味深いテーマであるはず。

津山市議会、私の質問は14日の5番手、平日の日中だけど傍聴も大歓迎!

応援・注目してやってください!

幾つか答弁が返ってきているので、今から精査して再質問等を考えます。毎度ながら何も考えずに書き始めて書き進めたけど…このやり方、期待が膨らんで良いかもな…明日以降も私自身の質問内容を少しずつ先出ししていこうかな。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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