職業に貴賤なし?口にする人ほど怪しい。くたばれ、心のニート!

未来拓く、みうらひらくです。

人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。
ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり、無学なる者は貧人となり下人となるなり。

天は人の上に人を作らず…で有名な福沢諭吉大先生著、学問のすゝめの一節です。

いやいや…諭吉と言えば何よりも”一万円札”でしょ!!

ハイ…そう思ったあなたは大正解!!

だってそれこそ、子どもからお年寄りまで知っている事実

ハッキリ言いますが、そっちの方が”真実”でしょう。

そう、お金は大事だよ。

生きていくこと、生活していくこと。

お金がないと、それすらも困難になるのが現実です。

そのために学問を修め、世のため人のために働きなさいということが諭吉が言いたかったことではなかろうかと思います。

でもそれまさか…ボランティアでやれって話じゃないよね??

いや、俺は正直…学問のすゝめは読了していない。

ただ、冒頭部分の”天は人の上に…”の例のフレーズが実は、諭吉センセのオリジナル思想ではなく、「…そーゆー話である」程度の表現なんだって説が有力だということくらいは知識として持っている。

ちょっと調べた(Google先生に尋ねるだけ)だけでも、色々と裏話的見解が眉唾物を含めゴロゴロと散見されます。

ただ詰まるところ一万円札福沢氏が言いたかったのは、しっかり勉強しないと天下国家だって発展しませんぜ、さぁ皆さん頑張ろうじゃないかって話だよね…多分。

じゃ、仕事していない人は差別されてしかるべきだと思う??

選ばなきゃ仕事はある。

求職情報溢れてるじゃん。

ハローワークとか求職情報誌とか、そもそも求職情報なかったら成り立たないじゃん。

でも求職側も雇用側も選ぶよね、当たり前だけど。

そこに選択の余地がある以上、差別と言うか…結果に格差が生じるのは当然のことです。

求職情報が世の中からなくなることは…AIが普及したらわからないけど。

そんな際…不要な人間とならないために勉強しとけってのが、学問のすゝめの主旨なんじゃないのかしら、知らんけど。

貴いだの、卑しいだのといった…貴賤という意味での差別は確かに好ましくない。

でも実際、そーゆーの否定している人に限って、こう言う。

額に汗して働きなさい!!

は…??

椅子に座ってても何も変わらないよ!!

はぁ…?

外に出て、実際に経験してみないと実感できないことが多いのは当然のこと。

しかし世の中には、椅子に座ったままでもとんでもない変化を生み出すことができる人だって少なからずいるんですよ??


ってゆーか、誰だってできる。

人に影響を与えることなんて、それこそスマホ一台あれば出来ちゃう。

可能性としてはね。

ちょっともう、いい加減クソ古い価値観の物差しで測るのは止めた方が良い。

額に汗して働いている人たちを否定する気は一切ない。

ただ、どこでどんな働き方をしていようと、当事者でない人間にあーだこーだ文句付けられても…じゃ、アンタやってみろよとしか言いようがないのが万人共通の意識じゃない??

たとえば私はかつて…一日中PCとにらめっこして、市場動向に注目しながら為替取引などで生計を維持していた時期があります。

この時期のことはネタにされる機会が多い…自分でもするけどな。

ゆーてもコレも仕事じゃね??

仮にコタツの中でぬくぬくと利益確定していたとしてもな。

俺の周りのトレーダーなんて…人が酒飲んだり、デートしたり、好きなことして遊びまくっている間も超絶に勉強しまくって、寝る間を惜しんで全力で相場に向き合っているような人間もいる。

その熱意はものすごいものです。

大きなリスクを背負い、時には病院行かなくちゃならないほどのストレスと戦いながら市場と向き合っているわけです。

それでも卑しい仕事かね??

↑時にはこうなることだってある。

…ハイリスクハイリターンはギャンブルと一緒ですか、そーですか。

丁半博打やってるわけじゃないんだけどね。

固定観念って捨てられないもの。

…ってかアナタ、さっき職業に貴賤ないって言ってなかった??

それともまさか、投資家は職業として認めないということなのかな??

ソレもはや社会の仕組みそのものの否定だぜ、わかって言ってる??

自称人権派的な人の中には、言ってることメチャクチャな人も少なくない気がするわ…。

心のニートが一番タチ悪い。

それでは本日はこんなところで。

また明日!!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(42歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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