未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。
今日は久しぶりに一番乗りで登庁しました。
これはあくまでも一般論ですが…例えば会派が同じ議員同士でも、事前に質問内容を共有するケースは多くはないようです。まぁ各自色んな思惑があると思いますが…私の印象では、そうする理由はズバリ!
手柄を横取りされたくないかr…おっと、誰か来たようだ。何度でも言いますが、質問それ自体は目的ではありません。
パフォーマンスに過ぎない質問や議会で質問しといたよ的なアリバイ作りの言い訳に使われるような質問には、公金を費やして運営されている議会の時間を割くこと自体がもったいないと感じます。
これだけハードルを上げておいて、三浦ひらくは何を質問する?
昨日のブログでも少し紹介しましたが、動画ではもっと詳しくお伝えしています。
そう言えば…動画内では本日、少なくとも一部では話題になっておりました東京都の千代田区が国の特別定額給付金を上回る12万円の配布を決定したことなどにも触れています。
この件を受け、同じことを津山市で…という声が早速に数件届いております。
無理!
即答しておりますが人それぞれ、自治体もそれぞれ。台所事情が異なるのです。例によって超絶無駄な仮定ですが…私が千代田区長だったら同じ判断はしませんけどね。
おっと、よその自治体のことに口を出している場合ではなかった!
あと標題の津山一しゃべる男というのは…すっごい昔に明石家さんまが出演していたKDDIか何かのCMで”日本一しゃべる男が選んだ”みたいなキャッチがあった気がしてパロったつもりだったんだけど…恐らくは古過ぎて、サクッとググった限りでは出てこない。
誰か覚えてないかい?
明日までの宿題が山盛りありますので、非常に簡潔ながら本日はこんなところで。また明日!