地域ファン獲得の秘策…それが鏡野ポイント、略してKPだ!!

未来拓く、みうらひらくです。

アイキャッチ画像は本日の鏡野町…寒かったぜよ。

ファンクラブについて論じていたはずだったけど…いつの間にかリピーターをつけるって話に変わっていたのが、昨日のエントリー

郷土愛の形についても、多様性を認めるべきだと書きました。

世の中には多くの愛憎が渦巻き、その波の中を泳ぐだけの私たち。

愛情を向けることも、向けられることもあるでしょう。

時にそれは無上の喜びであり、悲しみの源ともなる。

でも、それらはひとときの夢

人の好みや思いは脆くも変化するものだってこと、忘れてないかい??

”こうあるべき”なんて姿は、君の中の理想でしかない。

まぁ、そう書いておきつつも…”〜べき”って使っちゃうけどね。

たとえば一度ファンクラブの会員になったからって…永遠にファンってことじゃない。

自治体に対しての思い入れ、場所に関しての感情移入。

多くの人はそれよりも大切なものをお持ちでしょう。

だからこそ、そこの流動性を否定するのはナンセンスじゃないかな。

永続性が望めないのであれば、ファンクラブは簡単・気軽に入退会できるものである方が望ましい

財布を分厚くし、なかなか捨てられない…スタンプカードやポイントカードの類にそのヒントがある。

メリットを感じてもらえる。

持続性が見込まれる。

全世代にわかりやすい。

特定の層を狙い、尖った方法でアプローチしていくという手段も…個人的には結構好きです。

しかし自治体や行政、政治などはそうした指針を表立って取りづらいという性格を持っています。

だからといって、全ての人に良い顔をし続けるのは現実的に不可能です。

しかしたとえば、ある地域に関するあらゆる消費活動がスタンプやポイントの対象となるなら…どうだろう??

本日ココではとりあえず…仮に鏡野ポイント(KAGAMINO POINT)、KPというものを作るとしよう。

ダサいとか言うな!!

キャッチーじゃないか、わかりやすいしさ。

物産展に買い物に来てくれた大阪のオバちゃんもKPを貯められる。

鏡野町を訪れ、温泉に入った外国の方々もKPを貯められる。

津山市から鏡野町の友人宅に遊びに来たついでに町内のスーパーで買い物、KPを貯める。

鏡野町に家を建て、大量のKPをゲット。

鏡野町で出産…お祝いにKPを貰った。

今月の水道代は貯めたKPで支払うことにした。

KP目当てで鏡野町に移住することにした。

まぁ…いくらでも妄想は膨らませることができるわけですが、要するに自治体の発展に貢献する活動等に対して、共通のポイントを付与することで、地域へ流入する人とお金を増やしちゃおうってこと。

ところでKPって何??

メリットを持たせるために工夫する余地は、ポイントなんてフワフワした実体のないものに関しては無限にあると言って良い。

発想次第でしょ。

ぜひ考えましょう、ご一緒に。

まぁTPPもああなったわけだし…場合によっては、ちゃぶ台返しもアリってこと。

本当に何が一番求められているか…誰が求めているものを一番優先すべきか。

どう考えたって自治体が一番優先すべきは、その自治体で暮らす人々でしょ!!

対外的なところにばかり目を向けて、自治体内のことを忘れては本末転倒。

鏡野町なら町内の、津山市なら市内の、岡山県なら県内の、日本国なら国内の皆のことを第一に考えて策を施すべき。

自治体内に暮らす人々の思いを無視したファン創出など無意味。

ってことは、皆にメリットを感じてもらえる制度設計をしなくちゃ!!

ファン増やしたのは良いけど…住んでる人減っちゃったじゃ、何やってんだかわかんないしね。

マイナンバー使ってポイントカードを一元化なんて報道が以前出ていましたが…アレって頓挫したの??

その後聞かないけど。

いずれにせよ、地域通貨などよりもポイントの方がわかりやすいだろう。

誰もが日常的に触れているものだし、制度設計的にも恐らくコスパが良いのではないでしょうか。

その辺りは、ちょっと調べて…いずれまた書く積もりです。

少々長くなりましたが、本日はこんなところで。

また明日!!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(42歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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