大人のおもちゃから政治を考える?おもちゃの使い方は自由だろ!

未来拓く、みうらひらくです。

お前がおもちゃの話をするだけで下ネタに聞こえると言われた、みうらひらくです。

 

 

きっと褒め言葉だろう。

ポジティブな意味で、シーモネーターとしての活動はヤり尽くした。

相棒と下ネタにも市民権をとか言っていた時期もありましたが、我々の仕事ではなかったということだろう(違)。

 

 

さて、昨日のレゴランドが出来ますよって話。

若い層でも意外に知らなかった人もいるみたい。

イマイチ話題になっていない

下ネタの件といい…もう少し世間の風を正確に感じないと、大火傷しちゃうわなコリャ。

 

 

今回名古屋にできる施設は、すでに東京や大阪にあるレベルではありません。

完全な遊園地。

さすがに全部レゴで作っているわけじゃないが。

レゴをモチーフにしたテーマパークってこと。

 

 

俺はダイヤブロック派だったとかという、謎な告白も受けました。

超懐かしい単語。

今回知ったけど別にレゴのパクリじゃないのか。

30年以上、完全にパクリ…劣化コピーだと思っていた。

 

 

本当にすみませんでした、ダイヤブロックさん。

イケてないイメージしかなかったけど…進化していた。

時の流れを感じました。

 

 

ただのブロック遊びじゃねーかという声もありました。

その通り。

しかし、ただのブロック遊びから派生・発展するものもある。

商品自体にはその時代の世相が反映され、すでに触れたように…好きに改良することだって可能。

 

 

おもちゃの使い方なんて、基本自由じゃん!

 

 

芸術はもちろん、様々な分野で挑戦的な取り組みに利用されています。

知育玩具としてブロック遊びは超基本。

基本に幅を持たせることで、世界は本当に広がる。

遊びって入り口が最高。

 

 

面白いと感じるような興味の持ち方をしたものって忘れなくない?

やり方がマズかったのでコケましたが…こういうアプローチ、政治に取り込んでいけたら良いと思い妄想を膨らませているところ。

レゴ政治に使っちゃダメっぽいけど。

本日はこんなところで。

また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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