超感謝!LGBT講演会大成功のご報告。周りと違っても大丈夫!

未来拓く、みうらひらくです。
かぶきもの&かわりもの、みうらひらくです。

繰り返し告知し、多くの皆さまのご協力を賜った講演会…男性同性愛者(ゲイ)である高校の一つ上の先輩、竹内清文さんによるLGBT・性の多様性〜自分らしさを大切に、多様な人とともに生きる心を育む〜が、昨日無事に終了した。

大成功と言える結果。

会場規模等から考えた参加人数目標はズバリ60人だった。自治体や教育委員会に提出した後援依頼書類等には、その数字をハッキリと書き記している。

集客への様々な工夫を凝らしたが…ぶっちゃけ、前日時点での参加確約人数は40人にも満たない状況だった。

ところが蓋を開けてみると、来るわ来るわ…ただ単に申し込みを忘れていましたって方々同時開催のKagamino MARKET PLAZAの参加者や出店者の方々、会場である日帰り温泉施設の花美人の里さんに入浴に来てたまたま知った方々等々。

まさしく60人の参加を賜り、講演会は好評のうちに終了したのである!
岡山や倉敷、鳥取などからも遠路はるばるご参加をいただいた。

参加者もまさしく多様な方々で、LGBT当事者の方をはじめ、身近に当事者がいる方ただ単に興味があった方や、時間潰しのついでという方…一人ひとり異なる理由で集った方々は、それぞれがLGBTへの興味も知識もバラバラで、講演会に望む姿勢も千差万別であったはずだ。

しかし、それでもなお…聴衆皆の心を掴み、有料講演会に満足して帰っていただけるだけのお話をしてくださった竹内さんには、本当に感謝しかない。

そして入浴半額券をご提供くださった花美人の里さんをはじめ、様々な面でご協力くださった方々全てに感謝の言葉を伝えたい。正直に言うと…会場でそのことについて触れたら泣いてしまいそうだったので話さなかったが、本当に感謝を感じた時間だった。

竹内さんが”思いやり”という言葉を使っておられた。その意味を実感として最も強く感じていたのは、俺だったかもしれない。

本当は一人ひとり名前を挙げてお礼を言いたいところだ。このブログや皆の前で、感謝の気持ちを叫びたいところである。それだけのことを、俺は多くの人にしてもらっているのだ。講演会の最後、まとめの言葉にさりげなく紛れ込ませたが…俺は子どもの頃からず〜っと、変わり者だと言われ続けてきた。ご存知のように(?)、今でもそうだ。

だが、断言しておくが…別にあえて、皆と違うことをやろうとしてきたわけではないのだ。

もちろん、あえて違うことをやろうとすることはある。それを期待されていることがわかる場合や、そうすることが良い結果に繋がると思う場合はそうだ。

前者は特にクセモノだ。幼少時の記憶を辿ることができる人なら理解できる人もいるだろう…親や周囲の人の空気を、多くの子どもはメチャクチャ敏感に感じ取るものだ。期待することは悪いことではない。

だが本当に相手のことを尊重するなら、その表現の仕方にも考えるべきことがあると思う。これは表現の自由とは別問題だろう。

俺自身に関しては実際のところ…あるがままの姿でいることが、大多数の人とは異なるというのが現実だと感じている。

それで良いじゃないか。

何でもないようなフリをしながら自分自身にそう言い聞かせる行為を、何年も何年も何年も、今でも積み重ねているのかもしれない。

周りと異なることを良しとしない風潮・空気は、今も多くの人の心を抑圧している。涙をボロボロこぼしながら話を聞いている参加者が何人もおられた。

社会生活を営む上で、本当の自分を偽らざるを得ないシーンなんて、いくらでもある。

だが、それはやはり良いことではない…改めて強くそう思った。

LGBTに限らず…偏見や差別が少しでも減るように、正しい知識に触れていただく機会を増やす活動は継続していきますぜ!

講演内容などの当日の詳細なレポについては、また改めて書きます。ともかくも皆さま、有難うございました!本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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