回転パン屋という新ビジネスの提案。無限を誇るワクワク案紹介!

未来拓く、みうらひらくです。
無限だよ夢幻じゃないよ無限だよ、みうらひらくです。

本日は俺の脳内に108手用意した未来のビジネスモデルの中から、48手目を紹介しよう。

パクっていただいても構わない。

パクっと行っちゃってください!

俺が大の寿司好きだという事実は、当ブログでも繰り返し書いてきた通りだ。

回転寿司じゃなくても、もちろん好きだ。回らない寿司屋ではテンションが上がるし…何ならスーパーのお総菜的な折り詰めでも大歓迎だ。

しかし、回転寿司には回転寿司にしかない面白さがある。

アトラクション的要素だ。その楽しさを寿司以外に持ち込んでも面白いことができると考えるのは普通の思考だろう。

和食、中華、フレンチ、イタリアン…?様々な料理が思い浮かぶだろうが、日本国内で寿司ほどバラエティー豊富に幅を持たせられる選択肢は1つしかないだろう。

そう、パンだ!

パンダパンだ!

俺はほとんど朝食を取ることがないのだが…どちらかと言えば完全にご飯派である。朝カレー、トンカツだろうが唐揚げだろうがドンと恋である。もちろん寿司でも大歓迎である。

だが、パンも好きなのだ。

お気に入りのパン屋さん近くに行けば必ず寄る。美味しいパンを食べると幸せになれる。甘いパンにはケーキにも似た満足感を得られるものがあるし…食事パンのバリエーションの豊富さは、まさしく寿司のそれを彷彿とさせると思わないか?

回転パン屋は絶対に流行る…今なら確実に当たる。

回転寿司ですら価格帯は幅広い。パンの場合の100円均一は簡単ではないだろうが、ポーションサイズの調整などで対応できる部分は大きいだろう。

ほら、ちょっとワクワクしない?

こうしたら良いのでは…ああしてみたら…アイデアが湯水のように湧いてこないか?

こーゆー妄想から、新しいことを始めるのは楽しい。無論楽しいだけでやってイケるほど甘い世界でないのは百も承知だが…楽しくないと継続が厳しいのもまた事実。

より多くの人の人生をより楽しく充実したものとしていくために、この世界に面白いことを増やしていきたいのであります。

そのための色んなやり方を、クソくだらないしがらみや枠組みにとらわれることなく、これからも追求していこうと考えているのです!

さて、毎日美味しいものを食べている人は太り過ぎには気を付けましょうね。体や心のどこかが痛いと、ハッピーを感じるのもなかなか難しいからねぇ…。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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