未来拓く、みうらひらくです。
その昔AVのタイトルを考える企画で”職業としての性事”って案を出したことがある、みうらひらくです。
わかる人は即わかるだろうけど、元ネタはコレですな。
ぶっちゃけ、政治より性事の方が気になる人も多いでしょう。
何しろ俺自身、そうかもしれません。

ただそれはあくまでも自分に絡む性の話。好きな子が誰だとか、あの子可愛いよねぇとか…ガキの頃から何十年もしているそんな話。
他人の性の話…ましてやオッサンの下半身事情なんて、心の底からどーでも良いYO!
だがしかし、世の中にはそうでもない人もいるのかな?
政治家の”性事”に絡むスキャンダル、多過ぎないか?興味あるかね?
超大事なことを話し合うべき国会などで、不祥事の類などのクソどーでも良い話ばかりに時間を費やすのには大いに違和感がある。
個人的な話は裏でやっとけや!
俺は政治家だろうが何だろうが、基本的に職業的能力とプライベートのことは切り分けて考えるべき派であります。
ましてやどうでも良い話を無責任に書き散らすことで、志ある人の足を引っ張ろうなんて輩は決して許せません。【ご報告】10月25日発売の「週刊文春」掲載予定の報道について
当ブログにも何度も登場していただいている音喜多駿都議。新しい地域政党の立ち上げを先日発表したばかりです。
その名もズバリ、あたらしい党。
その政治スタンスに共鳴しまくってきた、政治を志した当初から見続けてきた音喜多さんの門出。新たな出発のための原動力の一つにはやはりお金がいるってことで…そのためのクラウドファンディングへの支援を呼びかけたこともありました。
ちなみに残すは4日間となっており、支援者1,000人を目指してラストスパート中です。ドケチの俺ですら支援したこの企画に是非、ご参加いただきたいところです。3,000円から支援可能(学生さんなら何と1,000円から!)です。上記リンク先の記事、そして実際の文春記事を読んでいただければわかりますが、超個人的な話。
“反小池急先鋒”音喜多都議が妻・区議と交わした「セフレ容認契約書」
政治と一切関係ない、性事の話。
家族の間で話出来てるなら、外野がどーこーいう話じゃなくね?新しい動きに対しては、どうしても水を差したい連中もいるのでしょう。
アホらしい話ですが、俺的にはむしろコレ読んだら音喜多さんの株は上がるんじゃないかと思うけど。
本日はこんなところで。また明日!