コロナ対策でコミケも中止だが、自主規制ナシで言うべきは言う!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

昨年末にちょっとだけ覗かせていただき、熱気に圧倒されつつも、駅前で”性器”という言葉を連呼して現行刑法175条の廃止を楽しく訴えた、あの超有名イベント。

刑法175条不要論を展開!大晦日コミケで表現の自由を訴える。

2019-12-31

1日で津山市の人口を上回る多くの皆さまが来場される東京ビッグサイトでのコミックマーケットも、新型コロナウイルス対応のため…GWに予定されていた第98回が中止となることが発表されています。

今回は原稿ナシ、自主規制もナシで再度ブチかます気だったのに!

話もスカートの中も見えないんだが…ってか?

性懲りもなく…イロモノ担当としてでも構わないので(?)お声がけいただけたらの話でしたが。

まぁ理由が理由だから…仕方ない。新型コロナウイルスに対する対応は、世界規模で日々刻々と状況が変化していることもあり今現在は、実効性が高い施策を迅速かつ臨機応変に打つという…凄まじく高いハードル越えが要求されているわけです。

奴らだけでは難しいぞ。

しがらみに絡めとられている時点で迅速な判断なんて無理でしょ。しかしこんな時だからこそ、本日の安倍総理の会見(最初の方を10分弱ほどしか拝見しておりません、スミマセン)の中でもありました人類の叡智を結集した対応で乗り越えるしかありません。

しっかり声聞いてくれよなマジで!

そう思っているのは私だけではありますまい。

そして、私自身もまた…津山市においてはある意味では耳を傾けて話を聞かねばならない側の人間です。ぜひご意見ご要望等お寄せください。

誰よりも話を聞きまっせ!

無駄な話は聞かんよ。

忙しいからな。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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