本当にすべきは何か?財布の中身が寂しい今、何を優先すべきか?

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

夕方前までは市役所に缶詰で、来週からスタートする津山市議会6月定例会の質問戦の準備や協議に時間を費やしましたが…今日もかなり暑かったですね。津山市役所でも昨日からエアコンが稼働しています。

うっかりと閉め切った部屋の中でお尻から気体を発生させてしまい、ファンキーな香りに酔いしれたロックの日(6月9日)でした。昨日も触れた熱中症の件ですが、昨日も紹介した環境省の熱中症予防情報サイトの啓発チラシが、新型コロナウイルス感染症対策との関連も含めてわかりやすいということで…本日、信頼している専門家の方よりご案内いただいたので、その内容を紹介しておきます。

昨日のエントリーで触れたマスクの適正使用について考える一助にもなるはず。

上記のサイトでは熱中症対策にについて学べる動画など、興味深い情報が他にも沢山掲載されていますので、是非チェックしてみてください。

 

こうしたガイドラインの類が、国をはじめとした公的機関から沢山出ています。私自身も先に触れた専門家の先生とコミュニケーションを取る中で反省したのですが、インターネットを使える環境があれば、ある程度自分自身でもその情報に触れることが可能です。

新型コロナウイルスへの感染者発生に伴って津山市内でも大きな問題となった、誹謗中傷やデマの類の流布を少しでも減らしていくためにも、私たち一人ひとりに求められる姿勢は、公的機関が出した情報の内容をそのまま、一言一句変えることなく共有することかもしれません。

こうして文字を介して伝える伝言ゲームではなく…上に貼り付けたように、画像をシェアすることが最も手っ取り早く間違いが起こらないと改めて実感したので、今後はできる限り当ブログでも公的情報は元の画像を用いて情報共有する姿勢でいこうと思います。

さて。

標題の件ですが…突き詰めると、津山市が行う行政サービスについて議会で議論する内容はこれに尽きると思っています。

当ブログでも繰り返し触れてきていますが…津山市の財政状況は極めて厳しい状態が続いています。その中で…つまり超絶わかりやすく例えると、財布に自由に使えるお金が少ししかない中で、暮らしのどの分野にどれだけお金を使っていくのが適切なのかを考えることが今の津山市議会の仕事です。

限られたお金をどういう風に分配していくのか、それを考えるわけです。

例えば…今月は大ピンチ!

給料日まであと3日あるのに1,000円で過ごさなくてはならない…なんて時(こうしたマンガ的シチュエーションはそんなにないと思いますけどね!)に、1日あたり300円ちょっとで3日間乗り切るためにはいかにして節約すべきだろう飲み物も食べ物も両方要るよな…って考える人もいれば、とりあえず今夜は晩ご飯で豪華に1,000円使って英気を養った後は水道水でも飲んで何とか乗り切ろう…って考える人もいるでしょうし、3日間くらい何も食べなくても死にはしないだろうからゲームに課金してなるべく動かず寝て過ごそう…って人もいるかもしれません。

個人的判断なら、自分自身の責任で勝手にすれば良い話。

だけど、公金を扱う場合は、誰か一人の判断で全てを決めちゃ…マズいよね、やっぱ。ので!

議会で話し合うわけです。今、この状況下で本当に優先すべきは一体何なのか…そして何をどうやって進めていくべきなのか?そんな話をしている(はずの)自治体議会に、是非ご注目ください。

津山市以外の方にも津山市議会は入門編としてオススメです。

なぜなら俺がいるからなッ!

今回も世界一わかりやすい一般質問を目指して頑張ります。

ちなみに津山市議会はコロナ禍でも傍聴歓迎!

今できること、すべきことに全力で取り組んでいきますぞ。

実は今回の6月定例会開会に先立って、津山市議会内部で少し議論になったことの一つに、議会の規模を縮小すべきか否かというテーマがありました。全国の様々な地方議会で、新型コロナウイルス感染症対策の名の下に、緊急事態宣言下ということもあって多種多様な取り組みがなされています。

例えば、質問の持ち時間を少し削るとか…議員の個人質問を取りやめて会派の代表質問にするとか、議員も執行部も議場に集まる人数を半数程度に制限して議場にいない面々は別室でモニター視聴するとか、もう色々。

でもそれ、本当に意味ある?

5〜6年前か…ひらくマとお揃いのヘアスタイルに簡単にできるだけの毛量がこの頃にはまだあったのか…。

無意味なパフォーマンスであれば、必要がないというのが私の個人的な思いです。

何もやらないわけにはいかない何らかの対策をしている姿勢を見せることも大切万一何かあった際に何もやっていなかったでは言い訳ができない、などの意見も見聞きしますが…。

いやいやいやいや。

万一何かあった際に、何か対策してたら…むしろそっちの方が恥ずかしくない?

対策が対策の意味を成していなかったってことじゃん。

それにそもそも…お偉い方々も皆、言っています。

「新型コロナウイルス感染症は誰でも感染しうる病気です。」

断言していますよね、偉い人たち。

だったら、仕方ないじゃん。

感染症予防、できる限りの対策を講じることなんてもはや、あたりまえ!

それでも感染した時…言い訳なんて必要ないでしょう。風邪を引かないように気を付けていても、引くことがあるのと同じ。

責められるべきでない人が責められるような空気を醸成してどうする。

感染拡大しないように努めること(これも当然だが)や、誹謗中傷の発生を防ぎ、人権侵害が起こるような事態にならないよう配慮するなど…やるべきことは満載です。

本当にそれが必要なのか否か、それは感情ベースではなくエビデンスベースで判断されるべきです。

あくまでも冷静に、科学的根拠に基づいて検討されなくてはなりません。

アイキャッチ画像にありますように…今議会から津山市議会でも、遅まきながらアクリルボードを設置しています。議会規模縮小の件と合わせて、これについても議員の中でも様々な意見がありました。私としては全てが思惑通りに進んだわけではありませんが、どうしても避けるべきだと考えていた規模縮小の件がなくなったことはとても良かったと思っています。

言うまでもなく、大切なことを話し合っている場である”ハズ”ですし…今までも一年以上の間、しっかりと感染症対策は講じてきたハズです。緊急事態宣言下だからと言って新たな取り組みなどする必要はないと思っており、ただより徹底的に忠実に基本的対策を粛々と守っていくことが大切だと考えています。

本日はこんなところで。また明日!

三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

1978年岡山県津山市生まれ(43歳)。政治を面白くする心意気でブログやYouTubeで取り組みを公開中。LINEスタンプも好評発売中の相棒ひらくマと、世界をより暮らしやすく楽しく変えるための活動に日夜ハゲむ。選択肢の多い社会実現を目指す岡山県津山市議会議員(1期)。政治も手段の一つ。地域振興、観光、マイノリティー支援。表現の自由。インフルエンザ脳症撲滅。

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