エアコンの温度は28度より25度?クールビズより大切なこと。

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

今日はスーパー時間がないので、本当は昨年の6月議会で取り上げようと思っていたけど…高度に(?)政治的な事情(昨年の津山市議会6月定例会では質問時間等に制限がありました)により、泣く泣くカットした内容で…それなら来年ってことで、本来なら6月議会で取り上げようと思っていたのに、質問通告も当初質問も用意してしまってから思い出したという情けない話により、結局取り上げそこなった幻のテーマを紹介して終わります。

それはズバリ、エアコンの温度設定についてです。

いわゆるクールビズの取り組みは津山市役所でも行われています。夏場はエアコンの設定温度を控えめにするだとかノーネクタイ軽装で過ごすとかってアレです。要は冷房を控えめにするための工夫で、温室効果ガス削減のために、冷房の設定温度が28℃でも快適に過ごせる軽装、取り組みを促すというもの。

もちろんCO2削減は大切なことですが…このところ書いてきている熱中症対策といった観点だけでなく、業務の効率化という角度から考えても。

エアコンの温度は28℃じゃない方がベターじゃない?って話なのです。

お隣兵庫県の姫路市では、2019年の夏に面白い取り組みを行っていました。

“エアコン25℃設定”に効果あり…検証結果発表の姫路市役所「環境省から問い合わせありました」

市役所本庁舎内のエアコン設定温度を28℃から25℃に下げることで”労働環境を快適にして仕事の効率を高めたる”ことを目的として、働き方改革の一環として実施した試みでした。

実施期間は7月16日~8月31日の午前7時~午後8時の間。

結果から言えば電気代が7万円高くなったものの…職員の残業時間が、7月8月の2ヵ月間で前年同月比1万7,034時間も減少(減少率14.3%)、人件費は約4千万円の削減という凄まじい結果を叩き出したのです。

津山市でもやってみれば良いじゃん。

良い企画はTTP(徹底的にパクる)ことが大事だと思って…提案しようと思いながら2年を経過してしまったわけで…こりゃ来夏になるかしらねぇ?

あと、ついでに言えば国を挙げての(環境省主導の)全国一律クールビズは、もう今年からやってないからね!

そろそろ何も考えずに毎年同じような取り組みを行うのではなく、その時々に自分たちの頭で考えて現状に即した意味のある取り組みを、効率よく結果に繋げられるように実施していきたいものです。

アイキャッチ画像は、私のおめでとうコメントを掲載していただいていると同時に、超豪華プレゼント企画を今月末まで実施中の10周年を迎えたPAKUTASOさんからダウンロードしたペットがいるからエアコン消さないで…の写真素材。

暖房の25℃と冷房の25℃は違うんやで!

先日もエアコンを24時間つけっぱなしだという強者に会いました。意外に電気代は高くならないという話を見聞きするものの…ウチの年代物エアコンで試したら翌月に爆死しないといけないレベルの請求書が届きそうで挑戦できないでいる小心者の私からは以上です。

つけっぱなしの方いたら教えてください。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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