津山文化センター大ホールを埋め尽くせ!映画のエンドロールで紹介されちゃおう!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

さて、今日はメチャクチャ時間がないので告知案内のみ。

…ですが、超絶大事な告知!

何度か紹介してきているオール津山ロケの映画「津山城下町〜文太がゆく〜の撮影を、6月7日から16日の10日間にわたって行います。 旅回りの演劇グループ「ぶんちゃん一座」が津山を訪れ、そこで起こる数々のピンチを市職員とともに面白おかしく解決するストーリーの映画です。

間寛平さんが津山市の職員役!

で!

2022年6月11日(土)津山文化センターにおいて、観客役としてご協力いただける出演者を募集します!

映画のクライマックスシーン(?)に満員の大ホールのシーンが登場する予定で、そのシーン撮影にご協力いただける方を募集させていただくものです。すでに募集はスタートしていますので、是非こちらからお申し込みください!

2、3時間程度の撮影を予定しておりますが…状況により長引く可能性もあります。津山文化センター大ホールは津山というか岡山県北が誇る1階部分だけでも約800人が入るとても広い会場ですので…満員(に見える)シーンを撮影するためには、多くの方のご参加が必要となります。

観客役としてご参加いただいた方は、映画のエンドロールに氏名が入ります!

よく目にするのは”津山市の皆さん”とか大雑把にまとめられた表記ですが、今回は製作にあたってくださる皆さまのご厚意で、出演いただいた方々のお名前は皆、エンドロールで紹介してくださるのです!

一生の記念になる企画!

ご家族ご友人とともに、是非ご参加くださいませ。津山市としても自治体を挙げて協力していただいており市役所内での撮影も予定されています。 津山の自慢が詰め込まれた岡山のPRにも繋がる映画作品を一緒につくりましょう!

多くの皆さまにご協力いただければと願っています。

撮影場所:津山文化センター(津山市山下68)
撮影日時:2022年6月11日(土)13時から18時半ごろの間を予定(実際の撮影時刻など詳細はご案内はお申し込みいただいた方に別途ご案内させていただきます)
募集人員:300名程度
参加特典:お弁当・記念品有り、エンドロールに氏名を記載

映画タイトル:「津山城下町-文太がゆく-」
主演:シベリア文太(吉本興業)
出演:間寛平(吉本興業)ほか
監督:市川徹
撮影:曽根剛(「カメラを止めるな」撮影監督)
2022年10月公開予定(津山文化センターをはじめ、東京、横浜、大阪等での公開も予定)
お問い合わせ:ノブレス株式会社 津山支店
〒708-0503 岡山県津山市大手町6-8城南ビル5F
TEL:0868-35-2350 FAX:0868-35-2351
担当者(加藤)メール:t-kato@noblesse-japan.co.jp

※ボランティア(無償)でご協力いただける方を募集させていただいております。報酬などはありませんが、ご参集いただきボランティア出演者として撮影にご協力い ただいた皆さまは、作品の最後に流れるエンドロールにてお名前を紹介させていただ きます。

※撮影は、新型コロナ感染症対策を講じた上で行います。当日は、会場入り口で検温を実施し、チェックシートをご記入頂きます。37.5度以上の発熱がある方、健康状態に不安がある方など、主催者側の判断で参加をお断りさせていただく場合がありますので、予めご了承ください。

※撮影状況・新型コロナウイルスの感染拡大状況等のやむを得ない事情により、掲載内容を変更する場合があります。

…ってな感じ。

是非、積極的にお申し込みください!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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