最高過ぎるぜ津山市の受診費用助成!今こそ君も人間ドックを受けるべし。検便を忘れちゃっても大丈夫さ!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

すみません!

人生初の人間ドック!45歳、どうせやるなら徹底的に。年末最終、倉敷中央病院の豪華宿泊コースを体験。

2023-12-28

昨日に引き続いての人間ドック体験記なのですが…今日は最初に汚い話をさせてください。苦手な人はもう読むのをやめた方が良いですね…いや、嘘です、どうかやめないでください、可愛く表現するので…。

うんち。

昨日書き忘れていたことなんですが…そして書かなくても良いことなのですが…こんな私なので、これは今日書くしかないと思って書いているわけですが…便の検査があるわけですよ、人間ドックには。そして便は異なる日付で2回分、しっかりと事前に自宅で採取していたわけですが…。

思いっきり忘れちゃった!

しかし毎日快便すぎるくらいに快便な私ですので、検査が二日間あれば全然問題なし…と思いきや、今朝の便は昨日のバリウムが残っていて…やや白みがかっていましたが、それでもOKであることは昨日のうちに確認済みでしたので、大丈夫でした。しかし今日のブログの入り部分は一体何を書いているのだと自分でも思いますが…つまり私が言いたいのは、忘れても何とかなるぞってこと。

もちろん事前準備は大切で、忘れないに越したことはありませんが…1回分だけ提出するとか、便検査は中止する、あるいは後日に便のみ提出するなどの対応も可能とのことなので、諦めずにトライしましょう。

さて、写真からも明らかなように朝から良いテンションで部屋を出て…朝8時、時間厳守で受付に集合です。こんな用事じゃないと泊まれないホテルだけど、もし昨夜お酒を飲めていたらメチャクチャ楽しかっただろうなと妄想しながらの人間ドック2日目は…「枕が変わると寝られないんだって言われる人もおられますけど、昨夜はよく眠れましたか?」というご心配の定型文っぽい挨拶からスタートしました。

「大丈夫です、段ボールの上でも、何なら地べたでも寝られるんで!」

そう元気良く返したのに、引き攣った微笑みしか返ってこなかったのは、私自身の責任なので申し訳なかったなと思っています…。メチャクチャ甘い炭酸ジュースを飲んで、1時間後、2時間後に血糖値を計測する検査や歯周病のチェックまで…今日も色々と検査していただきまして、栄養士の方からの指導や、医師からの結果分析&アドバイスタイムもありました。

太り過ぎ、運動不足、肝臓気を付けろ。

まぁそんな感じだったけど…詳しい結果は後日。また共有します…って言って、共有できないような結果だったらどうしよう?

今日のランチは豪華でした!

太り過ぎだって言われているにもかかわらず…ご飯の量を減らせって言われているにもかかわらず…その場で美味しかったので、お代わりをしてしまいましたが…。

あんなの罠でしょ。

こんにゃく入りご飯マンナンヒカリみたいですな!)だったし…大丈夫なんでしょ、多分、きっとね。しかしあれ、言われないと気づかないレベルでしたわ…家でも使おうかなと思ったけど、かなり良いお値段でしたので、糸こんにゃくでも自分で切って使うかな…。

美味しくなさそうだけど、むしろダイエット効果はその方が大かも?

まことに残念な結果とか言われちゃうレベルなんでね、俺の食生活。

一日の食事を10として朝食、昼食、夕食の割合を数字で表すと…的な質問に対し「1:1:10くらいですかねぇ?」…と、すでに足し算すらできない(足したら一日の食事量が12になるアホ回答!)残念な、脳ドックの結果よりも脳の存在そのものが疑わしくなるような珍回答を返してしまった私ですが、頑張ります。

ところで…この私が受けた人間ドックですが、全く同じ内容なんだけど期間限定の特別ドックとして、2024年の2月〜4月は安いらしいので、駆け込みでの受診もおすすめです。

別に昨日と今日のエントリーはPR記事ではありませんぞ!

ただ、PRしておかねばならないなと思っていることもあります。

それが津山市の人間ドック受診費用助成!

昨日と今日のブログ記事を読んでいただければわかりますが…こんなに詳しいチェックをしてもらえて、しかも40歳、45歳、50歳、55歳、60歳、65歳、70歳の節目年齢であれば3万円、そうでなくても2万円の補助が出るのです。脳ドックも最大2万円補助が出るので、45歳の私の場合は恐らく今回は実際の負担額は114,400−30,000−20,000=64,400円ということになるのではないかなと思います。

超お得…受けようぜ、人間ドック!

健康第一ですからな、特に年末なので本気で訴えますよソコは。

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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