第44回津山納涼ごんごまつりに文太一座が降臨?この夏一番熱い夜を共に楽しもう!

未来拓く、みうらひらくです。
津山市議会議員、三浦ひらくです。

まだあれから一ヶ月しか経っていないのか…と考えると嘘みたいな気もするんですが、津山市を舞台にした映画…全編津山ロケ、約90分程度の尺になることが想定されている作品「津山城下町〜文太がゆく〜」の撮影が始まった(クランクイン)のは6月7日でした。

愛娘とABEMAデビュー!そして映画デビュー?津山城下町~文太がゆく~撮影スタート!

2022-06-07

そう言えば、この日はアベマへの出演もあって…本当に死ぬほどハードだったな…世界一かわいい愛娘・くーちゃんの件については、沢山のリアクションも頂戴していますので…また近いうちに記事にまとめます。

その上さらに、津山市議会6月定例会の日程が重なっている中で、できる限り現場にも顔を出すなどしていた関係で撮影期間中は本当にメチャクチャ忙しかったのですが…何とか無事に撮影が終了し、今現在は横浜などで市川徹監督をはじめとした制作チームの皆さまが、編集作業を進めてくださっているところです。

で…今日はご案内!

今週末、7月9日&10日に開催される津山市の夏の風物詩…だけども、コロナ禍でここ2年間は開催できなかった、第44回津山納涼ごんごまつりに、映画の告知宣伝などのため…何と何人かの関係者が来てくださることになりました!

有難いことに、実行委員会の皆さま方にもご配慮いただき…ご挨拶をさせていただける時間も頂戴できそうです!

誰が来てくれるのかは…今のところ、お楽しみ!

そもそも急遽決定した話ですし…スケジュールの関係などで現在も調整してくださっているところとのことで…未だに不透明なところもあるのが正直なところなのですが、皆さまには無理なリクエストを聞き届けていただき、できるだけ多くの演者の皆さまにご参集いただく予定です!

乞うご期待!

9日、10日ともに…カッコ良過ぎるチラシを配ったりさせていただく予定にしています。

誰が作ったんだろ…素敵すぎて漏らしちゃいそう。

サインとか、記念撮影とかにも応じてくれるかもよ!

あ、俺のサインならいつでも!

素人議員の署名など誰も要らんワイってところだと思いますが…それはともかく、本作の演者の皆さまはメチャクチャ腰も低いし、気さくだし…撮影にご協力いただいた多くの市民の皆さまと触れ合う時間の中で、主役のシベリア文太さんを筆頭に、ファンが急増している感をとても強く感じています。

こんなご時世ではありますが是非、多くの皆さまと触れ合っていただきたいです!

もちろん…新型コロナ対策はバッチリ講じていただいた上で、ご参加いただきますので。

お楽しみに!

本日はこんなところで。また明日!

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三浦 ひらく

三浦 ひらく -PROFILE-

世界を暮らしやすく楽しく変えるため、相棒ひらくマと一歩ずつでも現状改善していくために日夜ハゲむ、1978年生まれの岡山県津山市議会議員。選択肢の多い社会を目指し、政治も手段の一つと捉え、地域振興、多様性理解促進、生きづらさ解消、表現の自由を守るための活動、インフルエンザ脳症撲滅、臓器移植意思表示推奨などをライフワークとして活動している。

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