みうらひらくの自己紹介的千夜一夜物語…第一夜のテーマは『私が政治の道を志した理由』

未来拓く、みうらひらくです。

ブログを始めて3週間ちょっと経ちました。
今さら感ハンパないですけど、きっと今日初めて読んでくれる人もいるハズ(?)だし、本日はそもそもなぜ…私が政治の道を志すこととなったのか、その辺を少し綴ってみたいと思います。

他者に優しくあること。
それが人として生きる上で、最も大切な感情の一つであると考えています。
いわゆる”おもいやり”として表れるものです。

少なくとも私自身に関しては、言ってしまえば身も蓋もない表現になりますが、その根幹は自己満足や承認欲求にあると分析しています。

こういうの書くとまた、弱いとこ晒すなって言われるかもしれないけど。

いい意味でも悪い意味でも…子供の頃から比較的目立つ存在だったのは確かです。
その時分より培われた経験が、自身の性格ベースを形成していると思います。
高等専門学校で教官を務めていた偏屈なのに涙もろい父親、奉仕活動に熱心で温厚ながら芯の強い母親からも、少なくない影響を受けていることは間違いないでしょう。

小学校の卒業式では”人のためになる仕事がしたい”と書きました。
心からそう考えていましたが、その根底にみずからを格好良く見せたい気持ちがあったことは確かです。

高校卒業後、音楽界での成功を夢見てミュージシャンの道を選んだ理由も、皆から認められたいから…目立ちたいからという野心によるところが大きかったのは事実です。
それと共に、創作した言葉や楽曲により勇気づけられた、パワーを貰ったといった声が聞けることが嬉しくて、誰かを感動させられるように、誰かに力を与えらるようになりたいという願いを抱いたからに他なりません。

期せずして誰かの人生を変えるような影響を与えてしまうことがある…ミュージシャンと政治家には似たような部分があるのかもしれません。

音楽の道への夢を捨てきれず、東京で日々を浪費するかのごとく過ごしていた私。
政治の世界を意識したのは、東日本大震災がきっかけでした。

その瞬間、自宅にいました。
マンションの一階部分でしたが、それでも部屋の中は散々な状態になりました。

あれほどTVを見続けたのは、後にも先にも当時だけです。
連日映し出される惨状、錯綜する情報。
言いようのない恐怖が街を覆い、人々は判断能力を低下させていきました。
飛び交うデマや悪意。
生活用品は販売店から姿を消し、外出する人も減り…これが同じ街なのかと感じた記憶があります。

政治にあれだけ期待を寄せたのもまた、初めてのことでした。
首相や官房長官の記者会見を固唾を呑んで見守り、安心出来るメッセージを求めていました。

職業や立場により、非常時に果たすべき役割は当然異なります。
あの震災の際にミュージシャンの中にも立派な活動をされた方は数多くおられますし、他の職業においても同様でしょう。
しかし最も責任が重く、かつ影響力を持つ立場となるのは政治家であると痛感しました。

不純な動機に感じられるかもしれませんが、より多くの人々に力を与えられるような重責を担いたいという思いが、私を政治の道へと導きました。
さらに不謹慎ですが、この動機はひょっとすると『モテたい』という、子どもの頃の自分にとっての唯一無二の目的と根幹は同じことなのかもしれません。

しかし今…確実に言えることは、もはやそれは目的ではないということ。
あくまでも政治の道を選ぶことは手段の一つです。

おもいやり、優しさを突き詰めていけば厳しさと同義にもなり得る。
政治というものは時として、力を与えるどころか奪うことになってしまうケースも起こし得る、そういったリスクも承知しています。

それでも誰かのため…より多くの人々ために仕事がしたい。

様々な経験を積み重ね、子供の頃に選び取ろうとした未来は間違っていなかったことを今、確信しているのです。

現況に拘束されつつも現況を変革していく。

今までそうしてきたように、これからもそうありたいと考えています。
そのための最も効果的なオプションとして、私は政治の道を選び取ったのです。

自己紹介的な内容を、何日かに分けて書いていこうと思います。
ホームページに仕込んどけという声が聞こえてきますな…その通り!!
後日まとめます(相棒が☆)ので、お許しを。

今日の津山市は覚悟していたほどの積雪はありませんでした。
とはいえ、明日も全国的に冷えるようです…皆さまお気をつけて。

良い一日になりますように☆
また明日!!

コメント