政界でのドーピングと言えばやはり賄賂か?シャラポワ会見からプロのあるべき姿を考える。

未来拓く、みうらひらくです。

本日は昨日のエントリーの続編的内容です。
昨日のエントリーはこちら

餅は餅屋って言葉を、皆さまご存知だと思うわけです。
昔からある金言的なフレーズは、やっぱり何かしら大切なことを教えてくれるもの。

要するに専門家に任せるのが一番良いぜって意味。
あと…素人がいくら腕自慢してみても所詮は素人、専門家には敵いませんよって意味でもあります。

専門家と言えば、プロフェッショナル。
本日はプロフェッショナルに触れられるニュースがありました。

テニスにさほど興味がない人でも名前を聞いたことがあるであろうプロテニスプレイヤー、マリア・シャラポワ。
その端整なルックスが注目されることも多い彼女は、戦歴も非常に華やかです。
プレースタイルはむしろ激しいけどな。

テニスの世界で最も権威ある四大大会のシングルス全てで優勝…いわゆるキャリア・グランドスラムを達成している大変な実力者。
17歳だった彼女が最初にウィンブルドンで優勝した10年以上前のことを未だに鮮烈に記憶しています。

そんな彼女が、ドーピング検査に引っかかったという記者会見を行いました。
日本でもかなり大きく取り扱われたので、ご存知の方も多いでしょう…彼女の影響力を感じさせる報道でした。

昨日から重大発表があるという情報を把握していたのですが、このところケガに悩まされ戦績も思わしくなく、公式戦から遠ざかっていたことなどから引退説が濃厚で、まさかの発表内容に関係者も驚いたようです。

シャラポワ薬物違反から見える問題点 厳しさ増すテニス界のドーピング検査

やがて明らかになる可能性が高いこととはいえ、みずからの口で非を完全に認め謝罪した上で、それでも戦いの場に再度戻ってきたいという思いを表明しました。

これは非常に勇気がいることで、ドーピングは当然非難されるべきことですが、私の中では正直、今までよりも彼女の株は上がりました。
綺麗だとは思うけど好みではない。

プロ中のプロ対応だったのではないでしょうか。
政治家にもこういう姿勢が求められていると感じます。

記者会見は見ていないんだけどね…。

意識していなかったとはいえ、みずからの非に気づいたのなら即、謝罪なり訂正なりのしかるべき対応をとるべきです!!

どの職業でも同じこと。
ついつい自分には甘くなってしまいがちですが、即行即止の考え方が重要です。

シャラポワ実は知っていたんじゃないのって思ってしまうダークサイドの自分もいるわけだが…。

まぁ、脱法ドーピング云々はここでは別問題で。

昨日取り上げた政治や裁判だけではありません。
ご自身の職業を思い浮かべていただきたいのです。

美容師や調理師といった免許が必要なもの、デザイナーやミュージシャンといったセンスが求められるもの、スポーツ選手やモデルのように天賦の才が求められる(?)もの…どういった職業であれ、共通していえるのは労働力や技術、時間等の対価として金銭を稼ぎ出すプロフェッショナルであるということ。

遊びじゃない、稼ぐ手段として譲れないものを持って仕事をしている以上はプロの端くれです。
裏を返せば…ある分野で継続的にメシを食っている以上、その分野に関しては素人ではないと言えるはずなのです。

いや、むしろそう言えなくてはならないのではないでしょうか。

ところが実際は全然プロじゃない人が、どの世界にもいる。
餅屋の餅がマズ過ぎるのが大問題なのです!!

…と、無職が論じることも大問題なのだが…。
プロ無職とならないようにはしておりますYO!!

とにかく、プロになりたいでありたいものですな。

それでは本日はこんなところで。
また明日!!

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